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建築

Tokyo Station

ずっーーと見たかった、東京駅のライトアップ。

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これ見るために、新幹線が最終に。

だけど、大満足のももさんです♪ 

昼の顔と夜の顔

東京に着いた初日に見たのは、昼の顔。

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  見上げた 天井も美しい。

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そして、最終日は夜の顔。

Img_1899_3   

ライトアップ、好きです。光と影の両方が見れるのが、いいんだろうな。

千畳閤

2日目は息子が宮島を案内してくれました。

しかし連休のせいか、スゴい人sweat02
人ごみと並ぶのが嫌いな私は、厳島神社参拝の長蛇の列をサッサとパスして、隣りに立つ大きな木造の建物に向かいました。
以前、厳島神社に参拝した時、五重塔やこの建物には立ち寄らなかったので。

Img_1506  
千畳敷と呼ばれる、だだっ広い木造空間。板張りの床と、太い柱と、壁のない吹き抜けの感じがものすごく気持ちがよくて。
広い場所のあちこちに、ちらほらと座り込む人の姿が。

雨風が吹くとモロかぶりだろうけど、それすら潔いというか、とにかく、清々しい空間でした。
私たちも靴を脱いで、あがりこんだまま、しばらく外を眺めていました。

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研修の周辺

本日も研修で、名古屋市市政博物館のお向かいさんです。

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ライトアップされた光景を撮ってみました。

研修は一日座りっぱで嫌だけど、周りの環境はものすごく好き。

今日は小百々カフェでオレンジタルトをテイクアウトして、博物館の中でランチしました。
研修会場、寒いんだよオ。それに大人数でお昼ごはんもいっぺんに食べらんないし。
トイレも女子は順番待ちだし、いまどき珍しい和式が多いし。

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それ考えたら、市政博物館は快適よ♪
日当りのいい2階でランチ。トイレもゆっくり入れるし。
今日はあったかポットで紅茶を持参したので、食後のケーキも安くすんじゃった。
(テイクアウトは50円引きなのだ)
ご褒美に、紅茶とくるみのクッキーをおやつに追加。

その後、ちょっぴり中も見学〜♪ 玄関を入ってすぐのエントランス。
ここで「坂の上の雲」が撮影されています。

Img_0494

本も1冊読めちゃったし^^。

ん?研修の話、いっこも出てこないけど、その話は、また・・・。

大河原財閥ビル

今日から3ヶ月、介護支援専門員の実務研修が始まりました。
一日目の会場の真向かいが、「花男2(リターンズ)」に登場した滋ちゃん家のビルだったので、昼休みに中を見学してきました。Img_0491

↓入り口には、こんな案内が。

Img_0490 最近では、「坂の上の雲」でも使われていたのね。

大河原財閥ビル・・・、名古屋市市政博物館ともいいます。
(としか言わないという説もあるが)

でも、ここ、大河原家の外観としてだけ使われていたそうなので、潤クンとか来てないんだろうなぁ。

秋のギャラリーNOZU

Img_0327_2 3月以来、久々に訪れた、ギャラリーNOZU。

入り口の木が大きくなっていましたね。

秋ももう少し深まると、葉っぱがきれいに色づきそう。

この場所は、和みます。ついつい長居してしまうね・・・。

ギャラリーNOZU

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瀬戸にあるギャラリーNOZUへ行って来ました。

一見、普通な外観のお家ですが、中は立派な梁が何本も横ぎる、天井の高い空間。

くつろいじゃいました・・・。

とりわけ、2階に置いてある長イスから眺める窓の外の景色が最高heart01

ここにおふとん敷いて、のんびり寝てみたい・・・sleepy

あまりにのんびりしすぎて、中の写真撮らせてもらうのをすっかり忘れてましたsweat01

続きを読む "ギャラリーNOZU" »

サツキとメイの家

今日でようやく2回しか会ってない人の家にずうずうしくおしかける私もどんだけな人ですが、そんな私のわがままに付き合ってくれるTちゃんもどんだけいい人なんでしょうheart02

瀬戸に行けることになって、それなら行ってみたいところがふたつありました。

ひとつはとうふ屋しろさん。もうひとつが、サツキとメイの家です。

あの『となりのトトロ』に出てくる、サツキとメイの家。5年前に開催された愛地球博の時はスゴイ人でまったく行けなかった場所。でも、今日は観覧時間30分、フルで自由に見ることができました。

Rimg2792 夏になると何度も繰り返し見ている印象がある『となりのトトロ』、実は1988年の作品なのね!案内の方から聞いたとき、そんなに前の作品だったっけってものすごくビックリしました。

何度見ても、古臭い感じはしないんだけど。

この家は昭和30年代のつくりで、昭和初期の建築手法で建てられ、家具や調度品も可能な限り映画の世界を忠実に再現しているそうです。

結構芸がこまかくて、茶の間におかれた水屋の中のひとつひとつの引き出しも、ちゃんとそれらしき生活用具で埋まっていたし、砂糖やしょうゆなどの調味料も本物が入っているの。

炊事場の土間から上がるところの下にも細長い引き戸があって、その中までちゃんとモノが入っていたことに感動しました。

映画の中でちびトトロが出入りしていた縁の下の入り口にはどんぐりが置いてあったり、まっくろくろすけの出てくる階段とか(ここは登れなかったけど)、そんなのもちゃんと忠実に作られているんですって。Rimg2784

映画を細部まで見ている人にはたまらない場所だろうなぁ。

今度は、映画をきちんとチェックしてから行こうと思います。

洋間の庭先にあった、サツキの絵の具とかの道具?→→

和館の素晴らしさ

六華苑のお話、まだまだ続きます。和館の設計者は工匠棟梁 伊藤末次郎さん。
カッコいいよね、棟梁とか大工さんとか、自分の腕一本で勝負する巧(たくみ)の職業、尊敬しちゃいます。Rimg1669

一見ふつうの民家のように見えますが、そこはやっぱりお金持ちが建てた家。

すごい大きさの屋久杉の一枚板とか、柾目の床柱とか、自然の力とお金を積まなきゃ手に入らないような材を使って建てている、そういう素晴らしさはもちろんのこと、人のワザの素晴らしさに心動かされます。

↓たとえば、洋館と和館をつなぐこの部分。

Rimg1676_5 写真では見づらいけど、洋館のドアの向こうに広がるのは和の世界。メートルと尺という寸法の違うふたつの世界を、一分のズレもなく見事に繋げているのです。

これを見たある建築のプロが「ここに火花が散っている」と言ったそうです。

和と洋それぞれのプロが、お互いの世界を貫いた上での見事な融合。しかし、そこには一歩も譲れない巧の意地と誇りが見え隠れしているのでしょう。

どちらも見たうえで、私はやっぱり和館に魅かれました。

洋館としては、5月に小樽で見た旧日本郵船株式会社の建物の方が好きかも。

日本の感性を生かした洋館をつくっていたから。

西洋人が洋館をきちんと建てれるのはある意味当たり前。でも私が好きな洋館は、たぶん、日本的な要素がからんだ洋の世界なんだろうと思います。

和館は洋館と較べると、簡素で直線的。しかしそれが清々しく美しい。

そして、柱と床と天井の継ぎ目の美しさ、正確さに見るような、こまかい点、見えない部分もおろそかにしない、しっかりとした仕事ぶり。

これから先、こんな仕事のできる人はもういなくなってしまうんだろうな・・・。

               Rimg1672

六華苑

湯ノ山温泉からの帰りに寄ったのが、三重県桑名市にある六華苑です。

この地の実業家・諸戸清六(二代目)の新居として、大正2年に竣工した元個人宅。洋館と和館、複数の蔵などの建造物と池泉回遊式日本庭園を持ち、総面積18,000平方メートル。
東京ドームよりも広い!

Rimg16672しかも、洋館は鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドルの作です。

コンドルは、日本に初めて本格的なヨーロッパ建築をもたらした人物として知られ、主に当時の日本政府の依頼で70以上の建物を設計しています。

個人で彼に依頼している人もいるにはいるけど、三井・三菱・古川といった大財閥の当主が主だし、どうして三重の片田舎(失礼!)に、こんなスゴイ人の建物があるのか?

そもそも諸戸清六さんっていったい何者?という疑問が、むくむくと湧いてきました。

ガイドさんの説明によると、初代諸戸清六さんが仕事を通じて、明治の元勲大隈重信や三菱財閥の岩崎家と交流があり、その伝で三菱財閥の顧問であったコンドルに依頼ができたのではないかと言われているそうです。

そういう背景もおもしろいのですが、明治大正昭和の初期に洋館和館が大好きな私にとっては、垂涎モノの建物でした。

それにしても・・・東京ドームよりも広い新居って・・・どーなの?・・・。

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