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終戦のエンペラー

6本観たら、1本無料のTOHOマイレージで観ることができました。200_3

舞台は終戦直後の日本。この戦争の真の責任者は誰なのか、天皇陛下は戦争に責任を負う立場にあるのか――。

この問いに正確に答えることは、たぶん無理なのでしょう。

映画で何度も登場する、日本を象徴する言葉。

この国は黒でも白でもない、多くは灰色である。

天皇に対し背を向けることで敬意を表すというやり方、登場人物のひとりが言う「信奉という概念が理解できれば日本が理解できる」というセリフすら、日本人である私でさえもはや理解し難いものがあります。

むしろ占領国であるアメリカのフェラーズ准将がやろうとした、証拠に基づく真実の解き明かし方の方が理解しやすい。

でも、日本人だからこそ、当時の経緯の底に流れている価値観や考え方が、なんとなくはわかる。

それを私たちはもっとハッキリと、外へ向かって、語っていかなくてはならないのだろうと思います。

俳優さんとしては、西田敏行さんの鹿島大将、よかったです。
こういう日本のお父さん的な役を演じられる人、だんだん少なくなっていくよなぁ。
日本人が話す、堪能すぎない英語のセリフもよかった。

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