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スリジエセンター1991

 読み切ってしまいました・・・。立ち読みで。

直前に読んだ「極北ラプソディ」、世良先生が言ってた、モンテカルロの哀しい居場所の謎が解けました。

私の世良先生の印象は、極北シリーズでの斜のイメージがベースになってしまっているのですが、世良先生がどうしてこうなっちゃってるかは、ブラックペアンシリーズを読まないといけないのね。

全シリーズを見ても別格に華麗すぎる天城先生に出逢ってしまったこと。

でもその神の手を持つ天才は、人間が考える『医療のあるべき姿』という理屈のもと繰り広げられた権謀術数の末、追われてしまった・・・。

そして迎えた最後の結末。

そりゃー、ああなるかもね、世良先生。

読んでいる途中、桜の花びらがひらひらひらひらと後ろを舞っているような。

哀しいけどどこかすがすがしい、清楚なのに妙な華やかさの残る読後感でした。

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