どういうわけだか、ここでは2年おきにしか語られてない、ベストアーティスト。
2012年のオープニングは嵐の『Troublemaker』(もはや、なつかし・・・)
でも当時にくらべたら、踊りは大人になりました。
若さゆえの勢いというか、元気さというか。。。
それより今は、しっとりだったり、クールだったり、そういう味を出せるようになってきたんだなと。
さて今回は、パッと見て
潤クンの髪型が、駿太郎に戻っていたのがうれしかった
(わが家では少し前の、宝塚男役みたいな髪型が激しく不評)
そして相変わらず、ひとりだけ
ゴージャス
目なお衣装。
シルバー×スカイブルー的な、嵐さんにしては珍しい色調、5人それぞれ、ディテールがちょっとずつ違うバージョンてのはいつもと同じで、他のメンバーの、そのちょこっとずつの要素を全部てんこもりで着てたのが潤クン。
ファーの襟付きジャケットは相葉ちゃんも似合ってたけど、トータルで見ると、やっぱ潤クンのは、松本潤というキャラにいちばんふさわしくて素敵でした。
トリのメドレーは『Your Eys』と『ワイルド・アット・ハート』の2曲を歌ってくれたのですが、「ワイルド・・・」の途中、いったんサイドにハケてったニノ×相葉のふたりが、センターに戻ってくる際、ニノがフリに紛れて相葉チャンをオシリでグイグイしてました。
今回は「Troubulemaker」でのリーダー外しがなかったので、いじわるニノの出番はなしかな?と思っていたら、ちゃんとやってくれましたね。
それとターンの時、まるでバレエのピルエットのように片足上げた状態できれいに回っていたリーダーにも、拍手をあげたかった!
そして嵐メンバーが登場すると、まるで授業参観で親が学校に来た時みたいなフクザツな顔してた総合司会:櫻井さん!
なんか、身内って照れるんだろうね( ´艸`)プププ
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