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アリアドネの弾丸とイノセント・ゲリラの祝祭

図書館から借りる都合で後に発刊された「アリアドネの弾丸」から読んだのですが、結果的にはこの順番の方が、私にはよかったみたいです。

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「イInocent_2ノセント・ゲリラ」と同じ時間軸に「極北クレイマー」があって、その動きがさくら新聞の記事というカタチで「イノセント・ゲリラ」にも登場します。

そして「アリアドネ」の伏線が「イノセント」に見え隠れしていて、そういうのを後から読んで拾うのが苦手な私には、先に起こったことを読んでから、その背景を知る方がわかりやすいのです。

そして「イノセント・ゲリラ」では、これまであまり触れられることのなかった白鳥さんとこの内部事情がわかってきました。

医療側には「すずめ四天王」がいて、田口・島津(この方結構まんべんなく登場しますね)・速水(「ジェネラル・ルージュ」で活躍)・彦根(「アリアドネ」「イノセント」に登場)、そのメンバーがそれぞれ豊かすぎる個性で縦横に活躍しているように、官僚側にも「確研カルテット」という、まったくもって濃すぎる人間関係があって、白鳥(厚労省)・加納(警察庁「ナイチンゲール」で初登場)以外に次の巻では、高嶺(財務省兼内閣府)、小原(文部科学省)なんてメンツにもなにやら活躍の場がありそうな気配。

このシリーズの底を流れるひとつの大きな動きが、ようやく私にも見えてきました。

こんなデカい話だとは!

個人的には、姫宮さんの更なる活躍と出番を期待したいです。

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