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ビブリア古書堂の事件手帖

久々に買った本です。表紙とタイトルにやられました。

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けど!当たりだったよ、この本。面白いです♪

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。
人の手を渡った古い本には、中身だけじゃなく本そのものにも物語がある。そんな古書にまつわる人の想いや秘密のようなものを、解き明かすミステリ要素もある内容。

人との対応にはかなり難があるが、古書の知識は並大抵ではない若き店主と、本を読めない「体質」(?)の店員が織りなす、古書と人との物語。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

この本には私にとっての萌えポイントがいっぱいあるのですが、まず、古書堂という舞台がいいよね。古本屋ではなく古書堂。そして鎌倉という立地。

ビブリア古書堂という、ちょっと古めかしい名まえと、書かれている店の様子も、イメージをかきたててくれる。

そして、登場人物のキャラが立っていて、しかも魅力的。

もう、本に詳しい人なんて、憧れと尊敬の的です!!!

そういううんちくを語らせたらおそらくいくらでも語ってしまう店主の栞子さんは、たぶん実際にいたらかなり煙たがられるだろうけど、その人が語る話を、本が読めない体質ゆえに求めてしまう店員・五浦大輔くんの気持ちはよくわかります。

彼の場合は恋愛感情も混ざってのことではあるけれど、それを差っ引いても、本のストーリーだけじゃなく、その本にまつわる歴史や、作者の由来、時代背景etc.
そんなことをその場でスラスラ聞けたら、すごくおもしろいと思うから。

そして、ただ本の内容的なうんちくを語るのではなく、その本自体が背負って来た歴史のようなものが人間物語としてプラスされてくるところが魅力的です。

学生の頃、本屋さんや図書館司書にもなりたかったんだよね、私。

・・・まあ、たぶん実際には全然向いてないとは思いますがsweat02

ともかく、このシリーズ、読むのが楽しみです。

ちなみに、写真は第1巻ですが、実は2巻もすでに購入して読んじゃいました。

この春、第3巻が出るようなので、まめに本屋さんをチェックしようと思います。

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