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ブリューゲルの動く絵

研修の山場が終わりましたー♪ということで、Img_0529

ブリューゲルの動く絵」を観て来ました。

ブリューゲルといえば去年のウィーンの思い出が強くて、さして詳しいわけでもないのに反応するようになってしまいました・・・。
単純に、絵が動くってどゆこと?って好奇心もあったんですけど。

モチーフとなったのは、ブリューゲルの「十字架を担うキリスト」。

動かない、平面の世界絵である絵の中に描かれた人物や情景を、実際に人間がなぞりながら、映し出していく。まるで絵の中に迷い込んでしまったみたいです。
そして、単にそこにある情景を丁寧に描き込んでいるだけじゃなく、あちこちにちりばめられた深い意味が浮かび上がってくるのです・・。

いや〜、この映画観たら、原画をじっくり見たくなりました。

そして感動したのは、ラストのシーン。

カメラが一枚の絵を映し出していきます。
それは・・・ブリューゲルの「バベルの塔」の絵。

!! てゆーことは???

そこからカメラはゆっくり移動して、右隣にかけられた「十字架を担うキリスト」に焦点があっていきます。
そこから、さらに移動して、その絵がかけられた場所が映し出されていく・・・。

ああ、もう、間違いありません。ウィーンの美術史美術館だ。

ここで、この絵を見たよ、私。

そう気づいたら、なんかうれしくなっちゃった。

もともと予定になかった美術史美術館に行くことになったのは、息子のおかげ。
旅行の思い出と、息子のことが一気に頭に浮かんできて、なーんかほんわかあったかい気持ちになりました。

この映画、息子にも教えてあげよ♪

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