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どんなときも。を選んだ理由

何げなくつけたTVに、槇原敬之さんと杏さんが写っていました。

「新堂本兄弟」という番組。そっか、最近マッキーがレギュラーになったんだっけ。

そこで『どんなときも。』を歌ったの。ふたりで。

マッキーの歌う、この歌が好き。そして、つい先日、杏さんが歌うこの歌にも心奪われた。

けど、今日、杏さんが語ったことを聞いて、ますます心もってかれた。

「この歌は、自分を愛するうたです」

と、彼女は言ったの。

愛にはいろいろな姿がある。家族への愛、友人への愛、恋人への愛。

この歌は、自分を愛する。どんな時も自分を肯定する。

  だから歌いたかったんだ、って。

彼女の後ろに座ったマッキーは、うんうんと、大きくうなずいていた。

私はどこか、頭の芯を殴られたような気がしたの。

この歌の、いちばん本質的な部分を、彼女はこんなにもまっすぐとらえていたのか。

そしてCMではサビの部分しか聴けなかった杏バージョンの『どんなときも。』をフルコーラスで聴いて、さらに心魅かれた。

しぶとそーな、長生きしそうな声。(注:ホメてます) 

マッキーが言ってました。

「僕ね、曲つくる時、テレビをかけるんですよ」

そのガーッて集中している最中に、槇原敬之を振り向かせたのが、杏さんの『どんなときも。』だった。

これ、スゴくない? でも、マッキーの気持ち、すごくわかる。

だって私も振り向いたから。このCMが流れた時。

それだけ心つかむ声だったってこと。

そしてフルコーラスで聴いた杏ver.は、

・・・なんだろう。杏さんの世界。

マッキーは音を素直に歌う。でも杏さんは、微妙に音をはずしてくる。

ハズれてるのとは違う。その“はずし”がとても心地よい。

この人の生き方が、たぶん、歌い方にも出るんだろうな。

高いだけの、かわいらしい声じゃない。

自分の足で、ちゃんと世界を自分で生きてる声。

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