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歌を見つけたカナリア

中部国際空港に森友嵐士さんが来るのを知ったのは、以前書いたこの記事→森友嵐士さんのことへの検索が続いたからです。なんで今頃ここに人が来るんだろう?
そこから逆にたどっていって、CBCラジオのGREEN LIVEに行きつきました。

あの時も思ったことだけど、森友さんの歌を聴いてみたい!

ただそれだけで行こうと決めました。

私はT-BOLANを知りません。でも、1曲目を聞いて、「あ!この声知ってる!」、この曲も。それは「離したくはない」という曲。確か、家にあるなにかのCDに入っていたはず。

ああ、この歌を歌っていた人なのか。・・・と思っているうち、なぜか涙が出てきて。

なにかわからない、でも、胸にせまるものがありました。

この日聴いた曲、この日聞いたお話が全部、今の自分に繋がっていくような気がして。

「名まえのない者たち」を聴いて、思ったこと。・・・残念ながら歌詞は覚えてない。

魂に名まえなんかない。

特別な何かを残す人もいるでしょう。でも特別じゃなくたって、いちいち名まえや意味などなくたって、誰もがこうして生きて、何かを感じて、暮らしてる。

「声を失って、生きてる意味もわからなくなった」と言ってた森友さん。

でも、そんな毎日にも風は吹き、空は青くて、人は優しい。

それでも生きて、今、声を取り戻し、カナリアは歌を見つけた。

「歌を見つけたカナリア」

この曲のタイトルは、最初、「歌をなくしたカナリア」だったそうです。

森友さんは声を失っていた時も、歌をなくしたわけじゃなかったと思う。

でも、この人はやっぱり歌うために生まれてきた人なのだろうなと思いました。

声が戻って、歌うことがまたできるようになって、本当によかった。

そして横で彼を見つめるギターの五味さんが、なんとも優しい・・・。(口は悪そうだけど)

この人は森友さんが歌える時も、歌えなかった時も、変わらずこうして森友さんを見続けてきたんじゃないかなぁ。

森友さんに寄り添うようなギターを聴いていて、そう思いました。

そんな人に出会えた森友さんも、五味さんも、お互いしあわせだ・・・。

そして会場の人たち。

「お帰りー!」「待ってたよー」の声がいっぱい。その気持ちが会場中に溢れていました。

ライブの後、森友さんと五味さんも壇上に残って、3月11日の地震のための募金があって、すごく長い列が続いていました。ひとりひとりが森友さんにかなり長い言葉をかけていて、ここに集まった人たちが、どれほど森友さんを待っていたか、どれだけ伝えたい言葉があったかをひしひしと感じました。

私はそんな思いもなく、初めて聴きにきて、募金の列には並べなかったのだけど。

でも!4月20日に発売される「オレのバラッド!」は、ぜひ聴きたいと思います!

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