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バーテンダー<glass6>ウォッカアイスバーン&ジントニック

これまではバーにいらしたお客様の印象に残るカクテルが登場していましたが、今回は佐々倉溜にとって忘れられないカクテルのエピソード。それがウォッカアイスバーンとジントニック。

溜くんが加瀬さんのもとで最後に作ったカクテル。・・・これがきっかけで、彼はバーをクビになるのだけれど。

当時は「いろいろ考えてみたけど僕に悪いところはないと思います」と言っていた溜くんが、自分のミスに気づいたのはいつ頃だったのか。

この回でようやく、かつての師匠加瀬さん(竹中直人さん)が登場しました。(シブいぜ声が)。ホテルカーディナルで行われるフランスフェアに、フレンチの山之内シェフと来日した加瀬さん。この2人のおもてなしの場として、美和さんが選んだのがバー・ラパンで、そこへ葛原さんも呼ばれて、カクテルをつくります。

この夜、彼がつくったのは山之内シェフをイメージした超一流という意味をあらわすA1というカクテル。それは加瀬さんからも「完璧だ」といわれる最高の出来。

その後、今度は溜にオーダーが入ります。

そこで彼がお出ししたのは、さくら食堂のおっちゃんからもらった10年醸造の本味醂。

ブラインドをさせられ、しかもそれが味醂だったと知り、一度は席を立ってしまう山之内シェフに、溜は日本人がフランスでフランス料理のプロとして活躍することの苦労を慮ります。

「どうしてそんなことがわかるんだ?」と尋ねる山之内シェフに、溜くんは自らの海外での体験とその時師匠に学んだことを語るのでした。

実はこの時山之内シェフは、フランスからの食材が完璧に揃わなければ料理は作らないと言って譲らなかったのです。けれども、溜の言葉がきっかけで日本の食材を検討することを約束してくれたのでした・・・。

これはこれで、結果としてはおーらいなのでしょう。

でも・・・溜くん、どうしてカクテルで勝負しないのか。(勝負じゃないけど)

それはわざわざバーテンダーがお客様に出すものなんだろうか?という疑問がチラリ。
もちろん、山之内シェフの状況を考えた上での味醂の選択だったというのは重々承知の上で。その選択を思いつく溜の感覚の鋭さ、すばらしさも認めた上で。
それでも!というとこなんだけど。

なんでも全部を、規定どおり、分量どおりにつくれってこっちゃなく。

こういう時にカクテルをつくるんじゃなくて、味醂をそのまま出しちゃうところが、葛原さんにはバーテンダーとして許せないとこなんじゃないかなと。

バーKで美和さんに出したマティーニもしかり。あの時の、お客様の状況を鋭く見抜く観察力と優しい気持ちも、技術としてのカクテルに生かされなければ、せっかくのよさもある意味半減と思ったんだ・・・。

そこんところが上手く融合していけば、佐々倉溜は最高のバーテンダーになれると思うんだけどなぁ。(本物とプロとの違いはさておき←わからん)

ところで。6話での相葉くん。

冒頭のバンダナ巻いてさくら食堂のバイトのあんちゃんやってる姿もらしくて好きだけど、なんと言っても今回の一番は、ラパンで来島会長からオーダーを頼まれた瞬間。

「かしこまりました」と言った後の・・・表情が見事に一転しましたね。

まっすぐで、真剣な、本当にいい表情をしていました。

ここだけ何度もリピって見てしまいます。

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