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バーテンダー<glass5>テネシーワルツ

5話は、銀座のゴッドマザー早苗さんとその娘でピアニストのマリさんがゲスト。

確執を抱える母娘の関係を変えるきっかけとなったのは、佐々倉自身の父親との体験。

それにテネシーワルツというカクテルと、その歌の歌詞に早苗さんの生き方をリンクさせる相変わらず上手い作り。主要人物がバーテンダーとピアニストだからこそできるワザなのかもしれないけれど。

佐々倉のお父さんは、政治家だったんですね!

そのお父さんの死に目に溜は会えなかった。

マリさんに「今行かないと絶対後悔する!」と言ったのは、彼自身の叫びだったのでしょう。

政治家になってほしいという親の期待には応えられず、バーテンダーの道を選んだ溜。

自分がつくったカクテルを、お父さんにも飲んでほしかったと思います。

そんな溜の父への想いに、間接的にこたえてくれたのが早苗さんでした。

彼女のバー【テネシーワルツ】の常連さんだった溜の父は、「息子がバーテンダーになったら、そのお酒を飲んでみたい」と言っていたんだそうです。

「それはバーテンダーの優しい嘘ですか?」と聞いた溜に、早苗さんはこう言います。

「あんた、小さい時ビールを注ぐのが上手かったんだって?政治の世界でどんなに嫌なことがあっても、息子が注いでくれるビールを飲んだら全部吹っ飛んだって、お父さん言ってたわよ。」

ラパンのカウンターに座る父にオールドパーのロックを出す溜。

・・・でも、その父は幻。

このドラマに登場するバーはどこもきれいですよね。光と影の加減がすごく美しい。

たぶん本当のバーはもう少し暗めだと思いますが。

その光の中に見える溜の表情にもいくぶんかの憂いがあって、そんな相葉くんをジッと見つめてしまうことが多くなりました。

あらためて相葉雅紀という人を起用した人は、すばらしいと思うなー。

でも、相葉くんが、その人の予測を超えたものを出してきているようにも思うなー。

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コメント

テネシーワルツがそんな歌詞だったとは
全然知らず。
室井滋さんの歌もよかった。
若い頃のシーンと現在のシーンで
歌い方が変わっているのも。
バーテネシーワルツでの相葉くんとのふたりのシーン
「覚えときます」ってところも好きだった・・・

今週は「マイガール」、来週は「フリーター」からの
ゲストですね☆
本当に、どこでドラマが終わるのか
らこさまいいこと言うなー。
>それも全部ひっくるめてカクテルbar
>シェイクの止め時も、ドラマの切り上げ時も

せつない回だった…。
テネシーワルツの歌詞どおりの人生のくだりで、
室井さんの演技に涙涙。
佐々倉溜、今回もいい引き立て役になってくれてー。
随所でカッコいいんだけど、ね。
もう誰の、なんのドラマなのか、わからなくなってきた。
それも全部ひっくるめてカクテル。
シェイクの止め時も、ドラマの切り上げ時も肝ですね。

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