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バーテンダー<glass3>マティーニ

第3話。佐々倉雅紀はカクテル作って、演技して、セリフ超長い上に推理もあって大変だ~sweat01

「バーテンダーがカウンターの上でお客様にサービスしているものは何かわかりますか?」

佐々倉が言ったこのセリフに、最初は私も酒だろうと思ってました。

しかし、バーテンダーって、時には華麗なカクテルにパンチの効いた苦味という名の真実を加え、人の人生にビシバシ突っこんでいく職業なのか。

佐々倉にそこまで言わせたのは、相手がジャンルは違えど同じ【プロ】だったからかも。

詐欺師という名の嘘つきのプロ。

その詐欺師は美和さんの上司である編集長にプロポーズして、お金を騙し取るつもりでいました。そんな彼女を傷つけることなく身を引いて欲しい。

「バーカウンターをみにくい嘘ではなく、美しい嘘で飾ってほしい」

そして、時折、瞳の奥にさびしさを垣間見せるひとりの人としての誠実さを信じたからこそ、言えたことかもしれません。

それが分かったから、詐欺師の男性はプロとしてあんなきれいに身を引いていったんでしょう。

そして、佐々倉の心に応えた。

この時、最後に出したマティーニのエピソードが、カクテルコンテストに悩む先輩バーテンダーへのメッセージにもなっていて。

基本、ジンとベルモットでつくるマティーニは、その配合やレモンの使い方でいくらでも姿を変えるカクテル。
無限の中から自分のマティーニを生み出すため、バーテンダーは皆悩むのだとか。

ここにも、意図が必要で、自分がどんなマティーニをつくりたいかがハッキリしないと、顔のないカクテルになってしまう。

けれど、それは、レシピやマネで教えられるものじゃなくて、自分でつかむものだから、自分もまたその途上にいる者として、佐々倉は軽々しく言えなかったんだと思う。

でも彼が伝えたかったことは、ちゃんと受けとめてもらえたよね。

それがあのサクラマティーニという、優しいカクテルにつながりました。

コンテストの結果じゃなくて、あの先輩が自分でつかんだものが大事。

そう思います。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

あんまりしゃべらない感じの相葉雅紀が新鮮です。
あのドラマ。
怒った時の真剣な顔もまたイイ!heart
脇の俳優さんたちもいいですよね。
どこかでまとめて書きたいんだけど
本編追うだけで精一杯です。

あんまりしゃべらない感じの佐々倉溜がいいです。
あのドラマ。
そのわりに、立場上(?)第3話では長ゼリを回して、
まずは相葉くんをほめてあげたいっ!!
…ってどんだけ相葉くんに甘いんだか。

1話分としての内容も、シンプルなプロットを組み合わせていましたね。
今回もていねいにつくってもらえて、
観ているこちらもうれしかったです。

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