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片翼の天使

先日のファミリーアートヒーリングで印象的だったお話をひとつ。

一枚の紙に描かれた自分の家族を

曽祖父の代から 順に 色をぬっていくのですが

なにしろ ひいじいちゃんから始まるので、

そこから じいちゃんばあちゃん → 自分の両親を経て

ようやく【私】が登場するのは、シートの半分を過ぎた頃から。

ここまでの人がいなければ

【私】という人間は生まれてこないのです。

そして

【私】という人間が誕生し、さまざまな人と出会い、

経験を積み 成長していく中で

ある日 立ち止まり 自分を振り返る時が来る。

私たちは 自分らしく生きるための手段を掴んでいきます。

けれど 

生きてく中で

自分に合わなくなったり もう使わなくなったものは

手放していった方がよいのかも。

そして自分に合ったものをあらためて掴み取っていく。

ファミリーアートのシートには、

この一連の流れが 美しく象徴的に描かれています。

経験を積み、自分だけの 美しい羽を得る自分。

それは空を飛ぶための翼です。

でも 飛べなくなって

その羽を失ってしまう自分もいるかもしれない。

シートの中の【私】は そこだけ横倒しに倒れています。

でも

次の場面では 起き上がり

その先の【私】には 新しい羽が生えてくるのです。

そこに描かれているのは 片翼の翼。

そのもっと先に 【私】は もういません。

いつかは死んで 肉体は なくなります。

けれど

【私】の次の世代の人々には

大きな両翼の翼が広がり

何かが受け継がれ

その先へと繋がっていったことを表しているかのようです。

           night

そんなお話をしていた時。

参加者のある方が こんなお話をしてくださいました。

その日の朝

お家に置いてあった天使の羽が ポロリ と 取れたんだそうです。

なんでーsweat01

って思ったって(笑)

そうだよね。

でも

なんだかこのお話は とても象徴的な気がして

印象深く心に残ったのでした・・・。

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