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ギッター・コレクション展

お友だちと一緒に、名古屋松坂屋美術館で開催中の「帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ・ギッターコレクション展」に行って来ました。

全部で107点。堪能いたしました・・・fuji 江戸絵画、やっぱりステキです。

どこら辺がshineステキshineかは、以前書いたコチラに譲るとして。

回を重ねるごとに、よりこまかい部分に目がいくようになっていきます。

パッと見た第一印象ももちろんインパクトはあるのですが、その時間が過ぎ去った後も、あそび心や、粋なしかけに、じわじわ気づいていくような楽しさがあります。

単純に絵がうまい、きれいというだけじゃなく、江戸絵画の裏には、人の思想が透けてみえるような気がします。

それは主義とか主張とか(?)、そういうこむずかしい意味での思想じゃなくて、うーん、なんていうか、どんな風に自然を見ているのか、どんな風に暮らしていきたいと思っているのか、なにが好きで、なにを大切に思っているのかみたいなこと。

絵もうまいなあと単純に感心するものから、マンガみたいに笑っちゃうものまで、様々。

江戸絵画の空気感が好き。

油絵みたく重く、厚く、塗りこめない、一発勝負みたいな線と、一期一会みたいな色。

すべてを描きこまない、引き算の美。

あとは書の美しさですか。

漢字やかなは、言葉として意味を伝えるだけじゃなく、それ自体がもう芸術だと思います。

書かれた文字も美しいし、書く時の所作も美しいと思う。

最近、きちんと書道をやりたくなってきました。でも片手間にはやりたくないから、もう少し後のお楽しみに。

ギッター展は、この後、一年かけて千葉→静岡→福岡→京都と回っていくようです。

ギッター・コレクション展

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絵画・美術」カテゴリの記事

コメント

え!?maoさんも?こーゆーの、お好きですか。
知らなかった~。うれしいです☆
昨日は最終日だったから、人もすごかったんじゃ
ないかしら。
maoさんの言うとおり、本当に日本や江戸絵画が
お好きだったんでしょうね。
自分の国の文化なのに、私はなんにも知らなくて。
でも、外国の方がこんなにも愛してくださる
というのは、とてもうれしいことですね。
個人で収集されたものを
ひとりで楽しむのではなく、
こんな風にみんなに分かち合ってくださることも。

あら!
私も今日友達と観に行ってきましたよ♪
テーマに分かれていて、とても観やすかったですね。
ギッターさんの感性も素晴らしいですね。
ただやみくもに収集したという印象はありませんでした。
本当に日本やこの江戸絵画がお好きだったんですね。

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