河口湖殺人事件・・・しやがれ
アニキゲストが八嶋智人さんと聞いた時から、無傷ですまないと思ってはいたが!
まさかここまでやってくれるとは・・・!
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アニキゲストが八嶋智人さんと聞いた時から、無傷ですまないと思ってはいたが!
まさかここまでやってくれるとは・・・!
東京赤坂のとある洋服屋さんに、関西支店があったとは!
しかも支店メチャメチャ口が立つやん(笑) マネキンにはいらん、惜しい機能だけど。
というわけで、本日のマネキンファイブは
嵐(赤坂本店) vs 関ジャニ∞(関西支店)
今日のマネキンファイブの松本コーデは、ドンピシャのストライクです~(私の!)
いや~、 なんも言えねぇ!!
いままでのマネキンファイブの溜飲が、すべて吹っ飛んだ気分です。
ジャケットは脱がされてたけど、私はフルも脱いだ後もどっちも好きです。
おーい、いつから呼び名、変わったんだ?
それでも、呼び続ければ、少しは性格・・・変わらないか
そう思ってしまうくらい、超キビシイMDAでありました→松ちゃん
昨日チャレンジを受けてくださった記念すべき最初の方に、メールで結果を贈らせていただきました。
そして今日、あたたかいお返事をいただきました。
あらためて、わかったことがあります。
最初は単純に、リーディングの練習がしたいと思っていたの。
だけどこうして誰かを思い、リーディングをしてみると、その内容もさることながら、何のためにこれをしたいと思っているのか、そっちの方が問われてくる。
そのこたえのかけらが、お返事の中にいっぱい散りばめられていて・・・。
まるで鏡のようだと思いました。
ありがとうございます
「今、ここで流れ星が落ちてきたら、すぐに願いごとできる?」って
今日会った友だちに聞かれて、昨日の「しやがれ」を思い出しました。
松岡修造さんが嵐にやってたテニスの本気トレーニング、感じたまましゃべるver.が、ものすごく身につまされたんだった・・・。
今年のGPシリーズ初戦は名古屋だったのに、気づいたときにはチケット完売でした。
高橋大輔くんを見たかった!
でも、見事優勝してくれました~ おめでとうございまーす☆
今季のプログラムについて、暑苦しいくらいの演技をめざしていると紹介されていましたが、彼が踊ると、どんだけ上げていっても、決して暑苦しくはならないのね。
【暑苦しい】の言い方自体、うざい、やりすぎ、もう結構みたいなニュアンスがあると思うんだけど、彼の場合は、熱いのにどこか爽やか。見ててこちらが気恥ずかしくならない、日本人向けセクシーといったらいいのか?
表現力の高さからくる芸術性と、切れのある動きからくるスポーツ性と、攻めの表情の裏にチラチラと覗く、どこか甘えんぼそうな笑顔のすべてが絶妙に大好きな選手です。
昨シーズンは、見ててとっても不安だったジャンプも、安心して見ることができました。
練習ではほとんど決まらなかったという4回転も、本番ではキレイにおりてたし。
余分な心配をせずに、プログラムの熟成を楽しめそうなシーズンとなりそうです。
見終わってマジで疲れましたなんでこんな力入ってんだ?私。
今週の「嵐にしやがれ」ゲストは、松岡修造さん。
お土産に持って来てくれたTシャツを見て、先日ニノが出演した「Aスタジオ」の鶴瓶さんより、全然ポイント上がっちゃいました!
お友だちのMIさんからいただいたメールに、背中を押されました。
ありがとうございます!
ハイジの法則
ハ→ハイという肯定的返事
イ→いつも笑顔
ジ→自分からやる
櫻井 「大変だ! 1人いないぞ? どーなってんだ??」
相葉 「始まってしまったぞ」
櫻井 「チクショー、寝坊か?」
大野 「連絡が来た!(←ココ、怪物クン風→)ちょっとバイト行って来るだそうだ」
櫻井 「エッ?!バイトできんの?嵐って??」
松本 「もしかして、家を買うためですか?」
大野 「そーゆーことじゃん?」
冒頭、こんな小芝居から始まったVS嵐の対戦相手は、
二宮和也(+フリーター、家を買う。チーム)
いやはや
ニノを敵に回すと、嵐って、こんなメタメタになってしまうものなのか・・・
本日より、ファミリーアートヒーリング・ワークショップのお申し込みを開始しました。
このワークショップは、ひとりでも、グループでも参加できます。
遠方の方、直接お会いしての参加がむずかしい方は、インターネット・郵便・スカイプなど、なんらかの方法でやりとりが可能であれば、フォローさせていただきます。
詳しくは下記をご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
・ お問い合わせ&お申し込みは、コチラ (左のサイドバーにあります)
久々の「嵐にしやがれ」。前回見たのがいつだったのか、遠い昔になっていました。
オープニングの二宮さんの「バカウケでしたね」が、なんのことやら思い出せず
お友だちと一緒に、名古屋松坂屋美術館で開催中の「帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ・ギッターコレクション展」に行って来ました。
全部で107点。堪能いたしました・・・ 江戸絵画、やっぱりステキです。
どこら辺がステキ
かは、以前書いたコチラに譲るとして。
回を重ねるごとに、よりこまかい部分に目がいくようになっていきます。
ようやく『大奥』を観てきました。
先日呉での夫を見てて、こういうのが好きなら、たぶんこの本も好きなんじゃないかと思い、久々に引っ張り出してみました。
福井晴敏さんの「終戦のローレライ」。確か5年ほど前に読んだかな?
だからそのまま渡すつもりだったのに、ちょっとだけと読み始めたら、ハマってしまいました・・・
舞台は太平洋戦争が終焉を迎えようとする昭和20年夏。日本に「あるべき終戦の形」をもたらそうと画策する海軍大佐・朝倉良橘(あさくらりょうきつ)。その令を受け、任務遂行にあたる戦利潜水艦伊507には、ナチス・ドイツが開発した特殊音響兵装【ローレライ】が搭載されていた。・・・・・
この本、読み出すと止まりません!文庫本4冊、一気です。
Kバレエの『コッペリア』を観てきました。楽しくて、あっという間に時間が過ぎて、観終わった後、とても幸せな気持ちになれました。
名古屋での公演は『コッペリア』の一日だけと知った時、正直、今年は観るのをやめようかと思っていました。
以前TVで観たローラン・プティの『コッペリア』のラストがあまりにも衝撃的だったせいです。ローラン・プティ演じるコッペリウスが、めちゃめちゃダンディ。筋もなにも知らずに初めて観て、このバレエはコッペリウスが主役なのかと思ったくらい。
しかし、哀歓ただよう、せつないバレエだったのです。その印象が強くて。
あのコッペリウスを見るのは、忍びないな、と。
でもKバレエで熊川くんが出る以上、彼がご老体のコッペリウスを演るとは思えず。
たぶんコッペリウスはスチュワート・キャシディで、熊川くんはフランツってところでしょう、と。
しかし、フランツって・・・踊ってたっけ?って思ってしまうほど印象が薄くて。
2幕なんて、やっと出てきたらほとんど突っ伏して寝てなかった???
そんな熊川くんを見てもなぁという思いがあって、あまり乗り気ではなかったわけです。
ところがー、(当たり前だけど)熊川版『コッペリア』は、プティ版とは全然違いました。
キャシディのコッペリウスは、とってもコミカル。
生身の女性じゃなく、その女性にそっくりなオートマタを作り上げることに没頭する、やることも風貌も変わり者な老人を、見事に体現していました。
でもあの動きは、あとでうーんと背のびをして、すみずみまで身体を伸ばしたくなりそう。
ってくらい老人(笑)。
そこにつるむ熊川フランツが、また、やんちゃでイタズラ好きな悪童みたい。
好奇心旺盛で、女に軽くて(失礼)。
この人絶対、王子より、こういう役どころが似合うよね。
そしてスゴイと思ったのは、彼の表現力。
セリフなしでセリフ以上に明確な吹き出しを場面につける。
この演技力は、ドラマに出演している俳優以上じゃないかと思う。
そして『コッペリア』って、音楽がとても素晴らしい。
音楽とバレエの動きが見事にマッチしていて、音を体現するってこういうことなのかなあと思う振り付けに何度か鳥肌が立ちました。
それは個人の技じゃなくて、全体の美。
今回、踊りに目が行ったのは、ジプシーの役を踊った遅沢祐介さんという人。
ほんの短いシーンでしたが、一瞬で目をひきつけられました。
もっと観たいと思わせる踊りでした。
ここで熊川くんの名まえが出ないことに一抹のさびしさを感じながらも、それでも、熊川くん以外にもっと観たいと思わせる人が少しずつ増えてきていることに、Kバレエの重ねてきた時間を思いました。
ずっとインプットしてきたことを溜め込むままにするんじゃなくて、できることからアウトプットすることに決めました。
まずは、ファミリーアートヒーリングから。
今日、ワークショップに使うイラストシートを発注しました。
色を塗るのがとにかく楽しい♪ けれど、なにげに深いワークです。
絵心がなくても、きれいな作品ができちゃうところもいいと思う。
開催日が決まったらアップします。
10月誕生日の息子あてに、年金事務所から国民年金加入のお知らせが届きました。
「日本国内に住所のある20歳以上60歳未満の人」は、基本、収入のない学生であっても、国民年金に強制加入することになっています。
だけど月額15,100円の保険料て、学生には払えないよね
そんな人には【学生納付特例制度】といって、保険料の納付を猶予される制度があると書いてあります。
して、猶予されたもんは、どうなっちゃうのか?年金事務所に聞いてみました。
日本語の素敵なバンド名に心魅かれ、聴いてみたアルバム。
もしかして間違えた? (←これは悪い意味で)
ヴォーカルが超ハイトーン。正直あまり好きな声じゃない。
そしてたぶん、ジャンル的にはロックなんだろね、それも結構ハードな部類に入る?
そこをガマンして聴き続けると、その声の後ろの音に、心が傾き始める。
もしかして間違えた? (←これはよい意味で)
今回のMステ、都道府県出身別アーティストなんて分類をしてましたが、嵐の中で千葉を背負ってる男がなんとも (*^ー゚)bグッジョブ!! でありました。
国立ライブの初日、背中に【I Love Chiba!】と書いた服、着てたらしい・・・。
しかも最後の!マークは落花生のカタチ。って、どんだけ千葉が好きなんだ~
「ひみつの嵐ちゃん」でも相葉デートは地元が多いし?
でも!そーゆーの、嫌いじゃないなぁ。
嵐を東京都出身と紹介するのはやめましょう!(キッパリ)。
それからもひとつ、「メンバーの実家に行ったことはありますか?」って質問に続く、一連の会話も楽しかった♪
本日嵐さんのMステ披露は、10月発売の新曲「Dear Snow」。
にのみあさんの主演映画『大奥』の主題歌です。
にのみあさんのソロからはじまって、リーダーがつなぎ、相葉・櫻井・松本が3人で歌う。
次に早くもサビに入るのですが、そこに至るまでの一連の流れがきれいです。
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