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海と空をつなぐ虹☆第10話

ダメなヤツほどかわいいと言いますが、楠大雅は、ドジで、のろまなカメだけど(アレ?)、頑張りやさんで、ほっとけなくて、なんだかんだとイジられながらも、こんなにみんなに愛されてるのねheart01と実感した最終回。

これまでの数々のモタモタは、すべてこのためにあったと言っても過言ではないかも。

最終回に大雅に初めて役がついた舞台をもってくるとは・・・大森さん、やってくれます!

そのうち1つは比較的長めのセリフがある役なのに、その報告を聞いた事務所面々の反応が全然うれしそうじゃない。

「今までの大雅さんの傾向ですと、たったひとつのそのセリフを・・・」

「噛むな」(青木) 「噛むね」(さくら) 「噛みますね!」(誰?)と確信の三連チャン。

そこら辺、伊良部と慶太の反応も同じでしたがー。

その長ゼリフの役をもらうきっかけとなったエピソードが、ありきたりだけど大雅らしい。

机の上にいっぱい参考資料を積んで、背景からなにから調べて、自分なりに役の解釈をつかんで稽古に臨む大雅。

その努力と見方は認めたうえで、だけど役をもらえる条件は、「そのくだらない解釈をすべて忘れられたら」。

そしてなんといっても特筆すべきは、『マイガール』相葉まさむねくんの上司・林さんがハムレット役で登場すること!

「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」

ハムレットのおなじみのあのセリフ。

このセリフだけで『夏虹』の世界から、私たちを瞬時に『ハムレット』の世界へ連れ去る、北村有起哉さん。

もうheart01!もうheart01!もうhappy02!です! カッコよすぎ!

あの声が好きなんだよな~。目を閉じて堪能したい・・・。

そしてバッカナーレ市川正親さんの国王。・・・ハマリすぎです。

画面越しだろうが、ただの黒い普段着だろうが、ビンビン届いてくるあの存在感。

そして当日。

劇場のまん中に、楠大雅ご一行様のラインがあります。

幕が開いてもどこにいるのかわかんなかった大雅を見つけたのは、オペラグラスの海ちゃん。

大雅に向かって手を振る人、無視して寝てる人、他の役者にときめいてる人。

それぞれが舞台を見つめる中、問題の【従者】(長ゼリフあり)の出番が近づいてきます。

舞台袖にいる大雅。さくらちゃんに教えてもらった、セリフを噛まないおまじないを唱え始めます・・・。

左手のくすり指の爪を押しながら、好きな人の名まえを3回唱える。

「北村さん・・・北村さん・・・」 ←苗字ですか(苦笑)

この場面、松本潤くんの左手が美しい・・・。なんてきれいな指してるんだ・・・。

そして、なんてフリフリ衣装が似合うんだ・・・。

(ここだけなぜか松潤目線)

「・・・詩織」

やっと名まえを唱えて、立ち上がる大雅。

コツコツと響く靴音。その他の音が止まった世界の途中から、スポットライトと誰かのセリフが聞こえてきます。

舞台まん中に現れる大雅。緊張感の高まる、客席の大雅ライン。 

彼のセリフが長い。全部は覚えられなかったけど、その中に

「七色の虹がかかり、新しい世界がはじまるかのように」というセリフがあって・・・。

大雅、ちゃんと噛まずに言い切りました!

その途端、緊張で固まっていた客席の大雅ラインが目に見えてホーっと緩んだかのような。

泣きだしそうなさくらマネジャ。「やった!」ポーズの慶太。安堵の息をつく青木さん。

大雅ママも大貴兄も、詩織さんも、海ちゃんも、ほんとにうれしそう。

だけど、やっぱりいちばん泣けそうだったのは、カーテンコールで大雅が見つけた、航太郎パパ。

客席の一番後ろから、ぱん、ぱん、ぱんと拍手して、大雅にうなづく。

あの時の見つめ合う航太郎パパと大雅にうるっとしました。

この劇中劇の合間の様子を、朝の「とくダネ!」で少しだけ流してくれたのですが、なんていうか、みんなでひとつのものをつくりあげてる空気がひしひしと伝わってきて、見てるこちらも、気持ちが高揚しました。

みんな、ほんとにいい顔してたんだよ。撮り終わった後の笑顔、市川さんに笑いかける潤くん。ニノと抱き合う潤くん。

どうして潤くんが、寝てなくても、疲れていても、あんなきらきらの目をしていたのか。

その答えは、この「とくダネ!」の映像にありありと写っていたような気がします。

そう。

ニノと言えば、とてもニノらしい役柄で登場してくれたんじゃないかな。

舞台がはねた後、照明を直していたのがニノでした。

ちょっと偏屈そうな、いかにも仕事にこだわりありそうな。

あの1シーンで、いろんなことをこちらに想像させるところはさすが。

誰もいない会場に戻ってきた詩織さんと、海ちゃんを見つけた大雅にスポットライトをあててくれたのも。

『夏の恋は虹色に輝く』

最後まで「詩織」と呼び捨てにできず、「やっぱり北村さんの方が言いやすい」まま、ひとまず終わりを告げたラブストーリー。

やっぱりさ、1話で飛躍的に関係が進んじゃうのは無理があるから、ここらへんが、大雅らしくて、この先が明るくてよかったんじゃないですかね。

とにかく、『夏虹』にかかわるすべてのみなさま、お疲れ様でした。

たぶんこのドラマは見直すことがあると思います。

見直したいドラマだと思います。

特にさくらちゃんとか、4人の野郎のシーンとか(ラブシーンじゃないとこが、また・・・)。

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コメント

林ボス、キャストの顔合わせの時は全然気づかなくて、
声を聞いた途端、「あ!flair
その瞬間、らこさまが頭に浮かびました。
「スチュワーデス物語」そそそ、そうだった。
↑こちらの方を失念しておりました。
ありがとうございます。
航太郎パパも観れてよかったw
チケットはもちろんなしだね。きっと。
あの会場にエキストラで行きたかったです・・・。

少しだけ「スチュワーデス物語」の残像が…w
あー、ハムレットas「マイガール」の林ボス!
ぜんっぜん気づきもしませんでした。
うん、気づかないくらいにハムレットだったんだなー。
むしろ、あの台詞回しに気がいってしまったw
航太郎パパも観に来ててよかった^^
あれ、きっとチケットなしだね(当たり前)。
とにかく、松潤におつかれさま☆です。

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