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森の奥の水のほとり

金沢の21世紀美術館で開催中の「ヤン・ファーブル×舟越桂 Alternative Humanities - 新たなる精神のかたち」。Rimg2539_2

今回のタイトルは、舟越桂さんの作品からです。

この一体だけ、白い部屋にひとり。

入り口の切り取られた四角から、この作品を観た時の衝撃的な美しさが忘れられなくて。

ここだけ時が止まりました。通り過ぎる人も、音も。

朝5時起きの寝不足も、外の暑さも、反対に屋内の冷房の寒さも、移動のせわしなさすら、一瞬どっかへ行ってしまったかのように。

今回、舟越さんの展示には、囲いや仕切りといった制限がほとんどありませんでした。

そのため、作品をものすごく近くで観ることができます。触っちゃいけないけど、ほんとに触ろうと思えば触れるくらいの距離からでも。前からだけじゃなく、横から、後ろから、全方向から観ることもできます。

できることなら触りたいくらい・・・。木を彫っているとは思えないくらいに、やわらかで肉感的な曲線部分と、木質の硬さ、ノミ(?)をあてた部分をわざと残してある木を感じさせる部分。どちらも美しい。

舟越さんの作品、ステキでした。

もうひとりのヤン・ファーブルさんは、骨や昆虫を大量に使って作り上げた作品が多くて、近くに寄れる分、・・・気持ち悪かった・・・。デス。

書いてるだけで、体がかゆくなってくる!ちょっと私には堪能できかねる世界でした。

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