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嵐が歌って踊る「Monster」を見るのは、嵐伝に続いてこれが2回目。
全体に好きなのは嵐伝ver.ですが、Mステver.で目を引かれたのは大野さんです。
よーやく録画できるチャンネルで「Monster」を見れました~(そこかいっ!)
今回は登場シーンから もはや笑える・・・。
リーダーのお尻をもみもみしながら階段を降りてくるニノ
相葉ひじき(※1)を握って登場する翔くん
No.106大天使ラツィエルのタロットカードが送られてきました。
ボトルと同じ、ペールオリーブとライラックで彩られたカード。
右端に描かれているのは、このボトルが誕生した頃、シャイア・ファームに立てられた石じゃないかな。
今週日曜日のコンサルテーションでは、このカードと、No.107大天使ツァフキエルのボトルも見ていただけることになりました!
どちらももっと前に手に入れられたはずなのに、これも、タイミング、なんでしょうね。
今朝TVをつけたら、翔くんと潤くんが!
なになに?と思ったら、au夏の新CM発表会(?)の模様のようです。
その中で、翔くんと潤くんが登場するCMも披露してくれました。
だいぶ見慣れてきた感のある、しやがれですが。
最初の嵐登場シーンと、オープニングトークが結構好きでございます
たいがい翔くんが先頭で、潤くんが最後。まん中ゴチャッと登場(笑。
嵐5人だけでしゃべるシーン、貴重なんだもん。
声として聞こえるのは、そのうち4人てことが多いが、今日は特別
もう、こうなったらフラワーノリタケ、行っちゃおう
というわけで、今日のご縁のはじまり、ノリタケさんにもおじゃますることに
残念ながら7Fの雑貨ティザーヌは閉まっていたけど、1Fのフラワーショップは夜8時まで開いています。
本当は毎日でも行きたいくらい、大好きなのですが、ひとつだけ残念な点が・・・
それは、ほかっておいてくれないこと。
もちろんお話聞くのも楽しいけれど、まずはこの緑の中で、ボーっとしていたい。
それだけで気持ちいいから。基本、ほかっといてくれて全然OKなんですけどねー。
聞きたいことがあれば、それこそうるさいくらい聞いちゃうし(それはそれで迷惑?)
他にはないめずらしいお花や植物があるだけじゃなく、ここのラッピングも好き。
英字新聞の包装、植物の茎(?)のリボン、葉っぱを添えたシール、色も素材もセンスも大好き。
この鉢に合う受け皿を選んで、ラッピングしてくれました。ほどくのがもったいない。
この鉢も、ステキ。ずっと以前に買ったまま、お店に置いてあったものなんだそうです。
ピッタリの植物が現れるのを待っていたのかな?
お店には、いろんな種類の多肉植物が置いてありました。それぞれ表情が違って、ユニーク。そういうところは、それこそお話を聞くのがおもしろいんですけどネ。
2年ぶりに美容院を変えました。
カットやカラーの技術、使っている製品、美容院のインテリアやコンセプト。
ほとんどすべてと言っていいくらい気に入ってたのに、先回の対応で、2年あまりの感謝の気持ちや満足感が、吹っ飛んでしまいました。
もうあそこに行けないのはとても残念だけど、今日またステキなご縁ができたから。
新しい美容院は、ヘナで検索したの。この2年ずっとヘナを使い続けて、髪がとってもよくなったから。
そこから今日のカフェにつながったわけですが、実はココ、大好きなフラワーノリタケのリンク先でもあったのね。美容院のオーナーさんの奥様が開いたカフェが、bouだった(笑)。
好きなものって、つながっていくんだなぁ・・・。
仕事が早く終わったので、以前から気になっていた美容院へ行ってみることにvv
その前に、腹ごしらえで寄ったお店がココ↑ Positive food cafe bou
天井から吊り下がっているライトがいいでしょ。
白い壁に描かれているのは、望月通陽さんの絵と字。雰囲気があります。
(けど残念ながら、見えないね)
昨日から終わる予感はしてたんだ。
最後に美和子先生から、「アースのコースは、これでひとまず終わりにしましょう」と言われたことも。ボトルがこうして終わったことも。
どうやら私は、はじめることは得意だけど、終えることは苦手らしい。
はじめる時は気楽に飛んで行けるのに、終える時は立ち止まって、考えちゃう。
やれることはすべてやりきったか、全部消化(理解)できたのか。そうじゃなければ、今までの努力や時間を捨てることになるんじゃないかetc.
なんでそこは、マジメですかね?
考えたら、完全に、完璧に「終わる」というのは、ありえない。
そもそも、どこを「終わり」ととらえるのか。
今わからなくても、先に行ったらわかることもあるのに。
わからないこと、今片付けられないことはそのまま残しておく、いったん手放しておく。
それもひとつの「終わり」のカタチ。
今日になってビデオを見たら、まさか(またか?)の展開になっていたのね。
松本潤、マネキンファイブ2連敗じゃん
これはチョット、あの残念な人に代わって、負のスパイラルに入ってない?
残念な人と言えば、売れ残り最多記録をもつ男が、まさかの2位抜け。
さらに まさかだったのが、リーダーの、素足にローファー。革命というより衝撃ですっ!
しかも、あんま見せると恥ずかしいからってところが、もう~ ズキュン
ですわ
ジローラモマネキンの1位は、しょうがないとして。
確かに大人な男だけれど、あれはジロさんが、あの風貌で、あの年で着るから味が出るのであって、嵐さんたちが、あの風貌で、あの年で着ても、やっぱしっくりこないもん。
ま。10年前の渋谷で時が止まってる人もいましたが
それにしても、松潤。アレが南米ガイドにも、ラブホ突撃レポーターにも見えんてことは、
もしかして、ワタシ、そーとー、ヤバイってこと・・・かなぁ・・・。
それってもはや愛でもなんでもなくて、単にズレてるだけなんじゃあ・・・。
今週号の少年マガジンに、特別読み切り「xxxHOLiC籠」が!
しかも、小狼(シャオラン)、黒鉄(くろがね)、ファイ、モコナの「ツバサ」組も登場
「ツバサ」の最終回で、旅を続けることを決めた小狼と
どこにも行かず、店で待ち続けると決めた四月一日(わたぬき)。
ふたつの世界とひとつの物語を描いた「ツバサ」と「HOLiC」は、結局「HOLiC」だけが残ったけれど、どちらかひとつでも物語が続いていけば、きっとみんなに会える。
だからこんな風に、小狼たちが登場するのを待っていました。
「ツバサ」の終盤はかなり残念な終わり方だったので、「HOLiC」は「ツバサ」の世界も引き継いで、大事につないでほしいな。
ところでこの「HOLiC」、今まではヤングマガジンに連載されていたのが、別冊少年マガジンに移籍して、連載再開となるようです。
コンビニで男性陣に混じって立ち読みしても、堂々とページを開ける雑誌だといいな・・・。
共感による感動とは逆のものの価値をもっとアナウンスすべき。
わからないこと、その垂直性には切実な価値があるんだ。
ここ最近触れた中で、一番心魅かれた言葉です。
川上三映子さんの「六つの星星」という対談集の中で、穂村弘さんが彼女に言った言葉。
わからないってことに対して、どうしてこんなにも ひきつけられてしまうんだろう。
共感を探す一方で、あえて拒絶を求めるような。
先週はずっと、3つの数字が気になっていました。
オーラソーマのイクイリブリアムボトルは、すべて9と10と11の数に関連しているというマイク・ブースの3スター理論(?)。
ちょうど去年の今頃、東京まで聞きに行って、いまひとつ落ちないまま、浮遊していた3つの数字。
思いがけないところから、わかったような気がしたのが2月のこと。
美和子先生が描いたイラストを見てからです。
先生は、9と10と11を、易とイラストでひも解いていました。
易には八卦という8つの象徴語があります。それをひとつずつ【天・地・雷・水・山・風・火・沢】と置き換え、さらに4枚の羽をもつ8人の子どものイラストで表わしてくれたのです。
先日、コスメカウンターでセレクトしていただいたチークを買って来ました。
THREEのカラーヴェールフォーチークス。05番には【NOVEMBER RAHPSODY】なんて名まえ がついているのね。
どーでもいーけど、化粧品の、こういう横文字ネーミングにも興味があります。(それをカタカナで表記するのが、ちょっと可笑しい)
そしてそして、せっかくなのでブランドコンセプトなども聞いてみました。
いちばんおもしろかったのは、使っている原料。
静岡のお茶の実から採ったティーシードオイル。青森のりんごエキス。沖縄の化石サンゴパウダー。くっちゃ(?だったか、違ってるかも)とかいう沖縄のクレイ。
どうやら日本のものにこだわりがあると見た!
そのほかにおなじみの精油も使っています。お試しさせてもらったスキンケアラインは、フランキンセンス、ティートリー、ベルガモット、ローズマリーと大好きどころのオンパレード。
昔々、アロマの教室に通っていた時、その部屋に入っただけで癒されていた、あの雰囲気を思い出しました。
オイルもサラっとしていて、とても気持ちよかったし。
使って癒されるものって、いいよね。それできれいになるなら、なおのこと。
今朝の「題名のない音楽会」。
坂本龍一さんの「箏とオーケストラの協奏曲」を楽しみにしていました。
筝奏者・沢井一恵さんが坂本龍一さんに委嘱した作品で2010年4月9日、筝・沢井一恵、指揮・佐渡裕により世界初演されたばかり。(聴きたかったなぁ・・・)
ところが、気づいたのが9時15分で、「四季」を表現した4つの楽章で構成された楽曲のうち、聴けたのは第2楽章returnの途中から あーん、哀しい
番組HPから想像するに、第1楽章は、恐らく冬から始まっていたんだろうなぁ・・・。
オーケストラの楽器の中に箏が入ると、途端に日本の風景が湧き出てくるのは、私が日本で育ったからでしょうか。
同じ四季でも、ヴィバルディの「四季」とは情景がまったく違う。あれは西洋の景色だけど、こちらは日本の景色です。聴いててそれが不思議でした。
日本を知らない人は、どんな風に感じるのかな。
全曲とおしで聴いてみたいです。
このホールがまたステキ 後ろのパイプオルガン(だよね?)と、天井の照明(残念がら写ってないが)、それにオケ+箏。
佐渡裕の指揮に、坂本龍一の楽曲!・・・朝からなんて贅沢。
「最後に使ったの、誰 ・・・・・・オレだ
」
相葉雅紀 27歳。
日本一ムヒが似合ってしまう男。
・・・かどうかは別として、虫刺されで慌てる姿がメチャメチャ似合う男かも(笑。
蚊に刺され、部屋中ムヒを探しまくる、日本の夏なCMです。
嵐にしやがれ終了後に、捕獲。
今日のしやがれは、前後含めて これがいちばんよかったってことで
あの笑撃の結末から、早2週間。
最下位コーディネイトのラッピングトレーラーが都内を駆ける
それだけでも相当うれしいイヤ、はずかしいのに、そこで終わらないのが嵐さん、イヤ、嵐に群がる有象無象の人々なんかね・・・。
本日発売のTV LIFEで、御殿場アウトレットのマネキンファイブ特別編が!
キメポーズで松潤がまさかのバツゲーム!最下位になったその胸中をTV LIFEだけに独占告白デス!
う~ん、潤くん自身のコメントが読みたい!
というわけで、朝GETして、ひとまず仕事へ
父の精密検査の結果が出ました。
「せめて10年前に禁煙してたら・・・」と言われた肺は、心配していたガンじゃなかった。
先生、脅かさんでくれ~
はぁ・・・・・。でもまぁ ひとまず、ホッ としました。
JR名古屋タカシマヤ・コスメティックカウンターで、カウンセリングを受けて来ました。
今回体験したのは、ポイントメイクアドバイス(60分・無料)のコース。
フロア全てのブランドから、その人に合うものをセレクトしてメイクをしてくれます。
とはいえ、ふだん日焼け止めとグロスしか使わないワタクシ何をしてもらっても新鮮
アイシャドーとかリップとか、いろんな色があって、見てるだけで楽しいんだけど、実際、塗ってもすごく発色がよくてキレイです。
ちゃんとメイクすれば、こんなボヤけた目でも、生き生きしてくるからね~♪
それに、アドバイザーさんが持ってくるモノがいちいちおもしろい。
眉ひとつ描くにも、ブラシ2本、ペンシル1本、チップ1本使ってたし。
こういうこまかな道具をとりどりに揃えたり、いろんな色のひしめくメイクアイテムをズラッと並べておくのは楽しそう・・・。
ちゃんとメイクする人も、ふだん全然メイクしない人も、すごく楽しめると思います!なんといっても無料だし。
予約制なのですが、すぐに埋まっちゃうので、早めのチェックをオススメします。
詳しくはコチラ→コスメティックカウンター・カウンセリングサービス
土曜10時は、安心して見れない超即興バラエティ番組☆「嵐にしやがれ」。
3回目のゲストは大好きな中村獅童さん。なのですがー、今回はものすごく脈絡なく嵐のことを書いちゃうと思います。(ゴメンネ獅童さん)
今回もものおもしろポイントは、
相葉くんの【未知との遭遇しやがれ】
リーダーの【くいしんぼう仮面】
翔くんの【ひとりだけ食べれなかったラーメン】
と、もうひとつ。
栄の南エリアのあちこちで、ゲリラ・ライブ開催!(しかも一部を除き無料)
矢場公園に、押尾コータローさんが出演すると聞いて、行ってきました~
押尾さんの出番は、最後から2番目。
でも予定がちょっとおしてて、その前のDEPAPEPE(デパペペ)→押尾→嘉門達夫さんと、3組聴くことができました。
おもしろいことに、この3組それぞれ関連があって
DEPAPEPEさんがバイトしていたライブハウス(?)で、押尾さんがライブをやったことがあるとか。嘉門さんは、押尾さんが小学生の頃からのファンだとか。
栄ミナミ音楽祭なのに、みんなしゃべりが関西だし。
押尾さんのギターは、私にはなんでかリズムの方が印象に残る音。ギターってメロディー弾く楽器だと思ってたのに、これだけ明快にリズムを刻まれ、どんな奏法してるか全然わかんないけど、音色がまた多彩。ギターっていったいなんなの~???って思います。
でもまぁ、押尾さんは、以前ライブに行ったことがあるから知ってて聴いたけど、今回の収穫は、むしろDEPAPEPEさんかもしれませぬ。
インスト・アコースティック・ギターデュオ DEPAPEPE
ひとりでギター駆使して弾いちゃう押尾さんもスゴイけど、この2人の音もよかった。2人であることに意味がある音。
野外で、ちょうど気持ちいい風も吹いてて、上を見れば空があって。
そんな中で聴く音楽は、最高だ・・・。
そしてちょっと街を歩けば、そこここで、音楽が鳴っている。贅沢だ・・・。
それが贅沢じゃなく 当たりまえになるといいのに。
栄ミナミ音楽祭、明日もまだまだ続きます。(明日は行かないけど)
5月4日は父の誕生日。GW中ということもあって、父の誕生日はたいてい実家に帰るのですが、祝日でもなんでもない母の誕生日は、その日に直接会ってお祝いすることがむずかしく、いつもグチを言われてしまいます。
今年はなんでもたくさん食べてくれる孫もいないので、母は食事を作る張り合いがないらしく、さらにグチが増えることに・・・ (娘じゃダメなの~?)
今日は近くの土手っぷちに、わらびを採りに行きました。
一応言っとくと、実家は別に山奥ではありません。フツーの街中の住宅地ですが、散歩コースに池や田んぼがあったりするんだね。
↑左の写真がおなじみのわらびで、右はもうちょっと育った姿。
わらびって、育つとこんなシダみたいになっちゃうんだね~。知らなかった。
しかも草の陰とかに隠れてるから、慣れないうちは見つけるのに手間取ったけど、だんだんコツをつかんでいくと、おもしろいように採れるんだよ。
わらびの茹で方、はじめて教わったぞ。
夫の大好物だということも、今回はじめて知りました。
贅沢な春の味覚。おいしかったです。
村瀬恭子さんの展覧会が開催されていたのが、豊田市美術館です。
今回はじめて行ったのですが、なかなか気持ちのいい空間でした。
建物はモダンで、シンプルかつクールなつくり。
おもしろいのは、順路途中の通路に広がる窓から、市街地とその向こうの山並みの眺望が開けたり、敷地内の池をはさんだ対岸には、和の建物が並んでいるとこ。
これはこれで、日本の建物が好きな私にはたまらない風景です。
左が美術館の建物全景。右はその美術館の対岸にある和の世界。未来と過去みたい。
もともと豊田市の前身である挙母(ころも)藩の七州城があった場所らしく、それを聞いて、高台からの眺めがいいのも、和の雰囲気があるのもうなづけました。過去を残して現代につなげたところがいいと思いました。
水場のそばを通りかかると、なにやらかすかな音がします。音を頼りに、下へ下へと視線を落とすと、水琴窟がありました。
さっき見たばかりの、村瀬さんのCaveとちょっぴりつながるような気がして(笑。
HPを見ると、国内外の近現代の美術品を中心としたコレクションに力を入れていて、過去のワークショップを見ても、なかなか意欲的かつおもしろそうな取り組みをしていると思うのですが、
さて。そういったものが、この地で、広く一般に受け入れられているかどうかは疑問。
でも、がんばって(残って)ほしいなぁ。
実家のある地に、こんないいところがあったなんて、嬉しい限り。
少なくとも私は、実家のついでにこれからちょくちょく足を伸ばそうと思います。
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豊田市美術館(Toyota Municipal Museum of Art)
豊田市小坂本町8丁目5番地1
(0565)34-6610
HPはコチラ→豊田市美術館
めざましTVで、嵐「Monster」のPVを見ました!
セットはモンスターの世界観。ローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)の大時計をバックに、黒ジャケットの5人が、かなり踊ってくれてます。うれしい~
今回は5人のダンスをじっくり見たいので、これは期待できそう
5月19日が楽しみになってきましたvv 21日も。早く見たいなあ・・・。
なんだか【しやがれ】の意味がわからなくなってきたぞ。
1回目の放送では、視聴者のみなさんに「嵐の番組を見てね」って意味で、「嵐にしやがれ」って言ってるんだと思ってた。
でも今回の放送を見ると、嵐のみなさんに「○○しろ」って意味で、嵐に「しやがれ!」って言ってるのか?とも思えるし。
今日のゲスト、志村けんさんは素晴らしかった。
酔っ払いやおばあちゃんを演じる上での、こまやかな観察眼。
見たものを的確に身体で表現できるところなんて、まさにプロの技だ。
それだけじゃなく、志村さんはとても優しかった。手取り足取りな印象だった。
こうして書いてみるとよくわかるんだけど、今回、印象に残っているのは圧倒的に志村さんだ。(私だけかな)
残念ながら、嵐じゃない。・・・というのが、なんか切ない。
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