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それぞれの音楽観

9月1日放送の「爆笑問題のニッポンの教養」に、坂本龍一さんが出演していました。

今年3月にリリースされた彼の「out of noise」。音楽だけじゃなく、カーボンオフセット CDということにも興味があって、買おうと思っていたのに試聴してやめた理由が、番組を見ていて、なんとなくわかった気がしました。

教授(坂本氏)は、古今東西の楽曲が詰まったPCを持参。世界の民俗音楽から、無音の音楽(「4:33」 by John Cage)まで、音楽の幅広さ、豊かさについて紹介するのですが、対する爆笑問題の2人は自分のお気に入りのCDを持参。それこそサザンとか、黛ジュンとか出てくるわけです(笑。

このまったく相容れない感が、メチャメチャおもしろい!

太田さんがサザンの曲の歌詞について力説する中、教授は「音は記号にしか聞こえない。」って言ったんだよね。

それからもうひとつ。「メロディに言葉を乗っけた時点で、言葉は実際のもの、感情と違ってくる。逆に、本当に深い悲しみの時にはメロディすら発せられない。」という言葉にも、立ち止まってしまいました。

音が記号にしか聞こえない音楽の世界って、どんなんなんだろう・・・??

私には想像しがたいけど、それなら、「4:33」なんてひたすら無音の世界を「音楽」と定義したり、風の吹く音なんかも「音楽」と言える教授の音楽観も、さもありなん?

私は、彼の作品の中では「戦メリ」や「ラストエンペラー」のテーマ曲とか、「energy flow」のような、わかりやすい美しい旋律が好きだけど、彼にとっては、意味のある音がない(ように思える)作品も、多くの人の共感を集める作品も、記号の羅列という意味では、同じなのかもしれない。

そうやって考えると「out of noise」ってタイトルも、すごく象徴的な意味があるように見えてくるんだけど、いかがデショ?

ところで、「4:33」という楽曲。

音があるだけが音楽ではない、ということを言いたいんだと思うんだけど、これを息子が知っていたのには驚きました。

「え、だって、これ有名じゃん。」って言うんだけど、知らん私はどーなのよ・・・。

てか、たいして音楽に興味もないような若者が知っているほど、有名なんでしょうか・・・?

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