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六華苑

湯ノ山温泉からの帰りに寄ったのが、三重県桑名市にある六華苑です。

この地の実業家・諸戸清六(二代目)の新居として、大正2年に竣工した元個人宅。洋館と和館、複数の蔵などの建造物と池泉回遊式日本庭園を持ち、総面積18,000平方メートル。
東京ドームよりも広い!

Rimg16672しかも、洋館は鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドルの作です。

コンドルは、日本に初めて本格的なヨーロッパ建築をもたらした人物として知られ、主に当時の日本政府の依頼で70以上の建物を設計しています。

個人で彼に依頼している人もいるにはいるけど、三井・三菱・古川といった大財閥の当主が主だし、どうして三重の片田舎(失礼!)に、こんなスゴイ人の建物があるのか?

そもそも諸戸清六さんっていったい何者?という疑問が、むくむくと湧いてきました。

ガイドさんの説明によると、初代諸戸清六さんが仕事を通じて、明治の元勲大隈重信や三菱財閥の岩崎家と交流があり、その伝で三菱財閥の顧問であったコンドルに依頼ができたのではないかと言われているそうです。

そういう背景もおもしろいのですが、明治大正昭和の初期に洋館和館が大好きな私にとっては、垂涎モノの建物でした。

それにしても・・・東京ドームよりも広い新居って・・・どーなの?・・・。

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