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“KING OF POP”の軌跡

7月10日NHKで「マイケル・ジャクソン“KING OF POP”の軌跡という特集番組が放映されました。

純粋にマイケルの音楽のみに焦点を当てた内容で、コンパクトにまとめてありました。

これがまた侮れんとゆーか、

コンサート、雑誌、CD、PVあらゆるメディアからさまざまなマイケルがフラッシュバックして登場しては切り替わっていく冒頭の数分間が、メチャメチャ、カッコイイのダ!

あなた、ほんとにNHK?と思ってしまったくらい(失礼?)

1969年のデビュー曲「I want to Back」から「ABC」「ベンのテーマ」と続き、アルバム『Off the Wall』から「今夜はドント・ストップ」「Rock with you」と一気に聞かせてくれます。

この時代のマイケルを私は直接見たことがなかったんだけど、こうして曲を聞いてみると、全部聞いたことがある曲なんだよね。

伸びやかだけど、ちょっとさみしそうな声。歌は抜群に上手だよね。この後、急速に洗練され、カッコよくなっていくんだけど、このマイケルもとても好きだなぁと思いました。

そして「スリラー」のミュージックビデオを14分ノーカット版で。

ムーンウォークが初めて披露されたモータウン25周年コンサートのひとコマも。

「BAD」のミュージックビデオ16分もノーカット版で。

いや~、NHK、すんごいじゃん!よくぞこれだけ集めてくださいました、すばらしい。

今観ても、ぐーっと引き込まれてしまいます・・・。

音楽だけじゃなくて、音楽とダンスと物語がひとつの世界をつくっています。

一緒に観ていた息子が、「これもう、ひとつの映画だよね。」と嘆息したほど、完成されていました。今観ても、全然古くない。

ポール・マッカートニーと歌った「Say Say Say」

「Black or White」。

マイケルのダンスを見て、当時のアイドル・トシちゃん(田原敏彦さん)が、彼の振りをかなり取り入れて踊っていたんだということがわかったり、

カッコいいなぁ、この部分!と思っていた「スリラー」のギター・ソロが、ヴァン・ヘイレンだったり(←今頃かい、って感じですが)、なんかあらためて気づいたことが、結構ありました。

彼は音楽とダンスのために生まれてきたんだよね。

他にいろいろあったとしても。

それこそが彼自身で、彼の人生だったのだと思います。

これから先、彼がどんな世界をつくりだしていくのか、もっと見たかったな。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

私も最近までずっと
“奇行”ばかりに目が行ってしまっていたよ。
せっかく彼の本質である音楽を聴いていたのに
すっかり忘れ去っていました。

彼のやったことの中には
社会的に問題があることもあったのかもしれないし
なかったかもしれない。
それは私にはわからないけど
少なくとも
彼の音楽は純粋で、本当に人の心に響くものだったと思う。

>マイケルは人種の壁、国の壁、年代の壁
>全部やぶって、芸術、感性が平和をもたらすことを
>皆に伝えた人

そうだね。ほんとに。

彼が生きている時
もっともっと知りたかったけど
亡くなってもなお
こうして誰かに
こんな風に影響を与えていく。
そういう意味では
彼は死んではいないんだろうと思います。


わたしもこの番組少し見てました
あたしは歌のイメージより
奇行のイメージの方が強くて
あまりよく知らなかったから
マイケルの功績を知って感動しました
ほんとうに純粋な人で優しくオーラが強いね
カッコイイ^^
ある人が

マイケルは人種の壁、国の壁、年代の壁
全部やぶって、芸術、感性が平和をもたらすことを
皆に伝えた人

だと言っていました
ほんとうにそのとおりだなぁと
番組を見て感じました

もっとこうしたマイケルの良さが
皆に伝わっていったら
世の中はもっと平和になったかもしれないなぁ
マイケルが作り出す世界
あたしももう少し見たかったです

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