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最近のNo.22

オーラソーマのイクイリブリアムボトルにはひとつひとつ名まえがあって、それぞれがカバラの生命の樹とタロットに対応しています。ただ一般のタロットと違って、大アルカナに対応するカードがこんな風に2枚あるのです。

      Rimg1136

オーラソーマの世界では、それをアウトワードとリターンジャーニーと呼んでいます。

アウトワードジャーニーは自分が何かを得る、あるいは何者かになるための旅。
それはどこかへ、何かを求めて向かう旅です。

そして

リターンジャーニーは、自分が得たものを、分かち合い、統合していく旅。
こちらは帰還の旅とも言われています。

旅は人生と言えるかもしれません。

 だとしたら!

私の人生は、ひたすらアウトワード行きっぱなしの旅だと思っていました(笑)。

ところが私の2009年のYear BottleはNo.22Rebirther’s。
このボトルに対応するタロットはFool(愚者)のリターンジャーニー(写真右側のカード)。

このカードを同じFool(愚者)のアウトワードのカードと見くらべた時、いまの私には、No.22のリターンに対応するカードのほうに感じるものがありました。

2枚のFool(愚者)のカードには、同じ構図で一人の若者が描かれています。この若者はどちらも人生の旅に向かって出発しているように見えるのですが、パッと見てわかるようにその背景は明らかに違っています。

写真左のアウトワードのカードは全体にブルーがかった色が塗られていて、ところどころが闇のように見えない感じ。そして、この若者は崖っぷちのようなところから世界に足を踏み出しています。後ろでは白い犬が若者の服の端っこをくわえて、「ちょっと待って」と引き止めているかのようにも見えます。

でも、山の向こうには光が見えていて、白いハトが飛び、若者は顔を上げ、まっすぐ未来を見つめているようです。

ところが右のリターンのカードでは、世界は黄色とピンクに彩られています。
若者の足元の崖のように見えていたところには美しい花が咲き、背後に描かれた山々も緑に覆われています。

何もない空間のように見える道(未知かな?)へと足を踏み出しているところは同じですが、その闇にはいまや、ところどころ光が散りばめられているかのようです。

これを見た時、確かに行きっぱなしの旅だけど、はじまりの頃と今では、見えてる風景も考えてることも変わってきてるよなぁと思ったんです。

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