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ワルキューレ

映画館で映画観るの、去年8月の『スカイ・クロラ』以来だ~。しかも久々の洋画です。

41bfsp4lhol__sl160_ ワルキューレといえばワーグナーの曲を思い出しますが、この映画はナチのヒトラー暗殺計画のお話で、ワルキューレは作戦名として登場します。

もともとはドイツ軍が反乱軍鎮圧のために制定した「ワルキューレ計画」を逆利用してクーデターを起こし、政府機能や正規国防軍・SS、通信手段などのすべてを乗っ取っちゃおうって計画なのです。

アイデアは抜群だったのに、それがどうしてうまくいかなかったかは映画を観た後、Wikipediaを参照すると少しはわかるかも。

結末がわかっていても、テンポのよいスリリングな展開にドキドキしっぱなしの2時間でした。

私がいちばん印象に残ったのは、ヒトラーが参加する会議の席上爆破が起こり、「ヒトラー死亡、ワルキューレ作戦の発動と予備軍動員」と、「ヒトラー生存、反乱軍の鎮圧」という2つの相反する情報を受け取った人たちのそれぞれの動きです。

当時の情報伝達は電信と電話で、しかも交換手が人海戦術で情報をさばいていました。
その電信事務所みたいなところに相反する情報が入ってきた時、責任者は「我々の仕事は情報を判断することではない。情報を伝達することだ。」と言って、双方の情報を平等に発信していました。

ところがどうやらヒトラーは生存しているらしい、ということがわかってからは対した人すべてにどちらを選ぶかが問われていきます。

情報を発信する事務所の責任者は悩んだ末に、ヒトラー側の情報のみを発信することを選択し・・・。反乱軍の情報手段は途絶えていきます。

                      ***

ナチの時代を取り扱った本や映画に触れるたび、ナチに抵抗した人たちはすごいと思いますが、同時に絶対私にはできないだろうという思いで心が痛みます。

                      ***

ところで余談ですが、この映画、冒頭は確かドイツ語で始まるんですよね。

えっ!もしかして全編ドイツ語?と期待したのは間違いで、すぐに英語に切り替わってしまうのだけど。

どうせなら、全編ドイツ語で、徹底的にやってほしかったな~・・・。

ドイツ語の語感、結構好きなんだけどな。

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