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ETV特集「キューバ革命50年の現実」

2月8日(日)NHKで放送された「キューバ革命50年の現実~米国人ジャーナリストが記録したカストロ政権」という番組を見ました。

キューバ革命とその指導者フィデロ・カストロという人がどんな人なのか、関心がありました。
でも、番組を見ていて考えさせられたのは少し違うこと。

資本主義と社会主義って、昔は対立する2大勢力のように考えていたけど、今思うのは、元々は、どちらも、人がよりよく生きる社会を目指して出来たものなんじゃないのかな?ということ。

どちらも自分たちの主張する社会の方がよいと信じて走ってきたわけだけど、一方の社会主義国は1990年代に相次いで崩壊してきているし、資本主義国だって今や世界中を巻き込む金融危機に陥っている。

カストロ議長は革命で、誰もが平等に生きていける社会をつくりたかったんだそうです。

その「平等」の結果、今まで持っていた土地を国に奪われてしまった人もいれば、革命のおかげで家や食料や医療を受ける機会を手にした人もいます。

土地を取り上げらたある農民の兄弟は、革命の前も後も、生涯作物を作り、自給自足の生活を続けていました。
その生活に満足し、それ以上のものを特には望んでいないようでした。

一方、家や食料を国から保証されるようになった人の中には、もっと裕福な生活を送りたいとアメリカに行くことを望む人が出てきました。そのアメリカが自分たちの国キューバに経済制裁しているのにね。

うまく言えないけど、この番組を見て私が考えたこれからの「平等」は、選べる「自由」なのかもしれません。

人生において何が大切で、どんな風に生きていきたいか、考え方は人それぞれだから。

そんな風に言えるのは、基本的に毎日お腹いっぱいゴハンが食べられるからかもしれないけれど。

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