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「愛」という仕事

「僕ね、お父さんのところに行ったんだけど、お父さんは僕をいらないって言うんRimg0903だ。
それでね、お母さんのところに行ったんだ。でもね、お母さんも僕のこと、いらないって言うの」

その子は真夜中にホームの門のところで泣きながらこう続けました。

「でもマザー、あなたは僕をほしいと言ってくれるでしょ?」

この子の姿が目の前にハッキリと見える気がしました。

なぜかしら?

こんな風に親に必要とされない子どもばかりではなく、家族に囲まれ、友だちもいて、毎日の生活になんの不自由もない人でも、いま、この子と同じように感じている人は案外いるんじゃないでしょうか。

マザー・テレサは貧困には2種類あると言っています。

物質的な貧しさと、愛に対する飢えからくる貧しさ。
誰にも必要とされることなく、誰からも愛されることのない孤独。

そこまで極端じゃなくても
ほんの少し自分に向けられた気持ちがあれば、人は満たされる。

神さまが
あなたや私を愛してくださっているように
人を愛しましょう

それがマザー・テレサの「愛」という仕事だったのかな。

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コメント

赤の他人でも
ほんの短い瞬間でも
100%自分に気持ちを向けてもらえたと感じた時
ほんとに満たされた気持ちになりますよね。

ありがたいことに
そんな瞬間があるんですよね。

ふりかえって自分はどうなんだろう?って思っちゃうけど。
特に息子に対して
ながら族はやめようと思うんですけど
つい何かをしながら向き合ってしまって
反省しています。


>お金を持っているのに世界の貧困に無関心な精神的に貧しい国
ですか・・・。
本当に無関心な人もいるでしょうが、
関心はあっても、なにをしたらいいのかわからないでいる人や
小さなことから行動している人、
世界に飛び出して行動している人もいると思います。

なんにも(行動)してない自分を
つい責めてしまうんですけど
マザー・テレサの本を読んでいると
彼女は全ての人がどこか遠くへ行って大きなことをしなさいと
言ってるわけではなくて
自分の身の回りで、自分のできることから始めたらいいと
言ってるように思うんです。

特に「愛する」ことは
自分の家族や、近しい人ほど愛することがむずかしい場合があるよと。
↑コレ、ほんとにそうだなぁと思うことがあるんですよね。

>ほんの少し自分に向けられた気持ちがあれば、
人は満たされる。

何気ないことで、
赤の他人からでも、
ほんとに自分に気持ちが向いてるんだと
思える時ありますよね。

満たされて、
あったかい気持ちになりますよね♪

「世界に貧しい国が二つある。貧困者が多いインドと、お金を持っているのに世界の貧困に無関心な精神的に貧しい国日本である。」

そんな風に表現された悲しい国・日本・・・。
マザーテレサがそう表現された時もあるだろうけど、
今はどうなんだろう?
規模はちいちゃくても、世界の貧困に関心持って行動しているヒトはいますよね。

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