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ダウン・ツ・ヘヴン

今月から1冊ずつ「スカイ・クロラ」シリーズのハードカバーを買うことに決めました。

51jkqkzassl_3 シリーズ5冊のうち「スカイ・クロラ」は映画で観て、大阪で「ナ・バ・テア」を読んだので、その次は「ダウン・ツ・ヘヴン」にしてみました。

←表紙は灰色の空の写真。
少し読んだところで「スカイ・クロラ」や「ナ・バ・テア」に感じた爽快感が薄いことに気づきました。なんだろう。この重さは。ほんとに同じシリーズ?と思いかけた瞬間。

ああ、そうかと気がつきました。これは地上の話なんだ。

先回読んだ「ナ・バ・テア」(None But Air)は空の上の話だった。
飛ぶことだけが生きてるすべて。
だけど今回の「ダウン・ツ・ヘヴン」(Down to Heaven)は、地上のことが語られる。
クサナギはもう、飛ぶことだけでは許されない。
会社が用意した階段を登り、“役割”を立派にこなすことを求められる。
要するに どこにでもありうる
この地上の
大人の世界のお話。

「ダウン・ツ・ヘヴン」でクサナギが本当に“飛べた”と言えるのは、ティーチャとの一戦だけだったんじゃないでしょうか。
本当はそれすらも、“大人たち”や“社会”に仕組まれた嘘であったのだけれども。

この後の巻の展開が、なんとなく想像できるような・・・。
どうかこの想像を大きく裏切るような展開でありますようにと、願わずにはいられません。

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