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8月最後の日曜日。私は昨日の晩から久々に落ちていました
今日になってところどころ24時間テレビを見ていたら、みんなで「アンパンマンのマーチ」を歌う場面があったんです。この歌詞よーくみたら、スゴイこと歌ってる!!
なんのために生まれて
なんのために生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!
今を生きることで
熱いこころ燃える
だから君は行くんだ
ほほえんで
(中略) そしてそして
なにが君のしあわせ
なにをしてよろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで夢を
こぼさないで涙
だから君は飛ぶんだ
どこまでも
思わず起き上がってしまいました。なんてまっすぐなメッセージなんだろう。
今年の24時間テレビのテーマは「誓い」。
登場する人ひとりひとりに、それぞれの誓いがあって
それぞれの人生で その誓いに真摯に向き合っている人たちを見ていたら、
落ちてる場合じゃないゾって気になってきました。
今回のマラソン走者エド・はるみさんは、20年ほど役者を目指した後、人を笑わせるのが好きだった原点に戻ろうと、40歳を過ぎてからお笑いの道を志したんですね。
今回のマラソンにしても6年間願い続けて叶った夢なんだそうです。
彼女は走る前に「人は 命ある限り、いつからでも 何歳からでも変わることができる」と言っていましたが、私はその言葉より、彼女の諦めないで夢を追う姿勢の方にとても心を打たれました。
夢を見ることは誰でもできます。でもその夢を諦めずに行動し続けるのは難しいと思うから。
ちょっとうまくいかなかったからといって、アッサリ落ちてた自分が恥ずかしくなりました。
私には、まだまだやれることがある♪
自分の夢はやっぱり自分がつかむものだよね
この週末、ずーっと会いたかった人と本当に会うことができました!
じーん・・・。
遠方に住むこの方と会うことが今年の最重要筆頭目標で、この秋果たすべく密かに計画していたのです、が!
うれしいことに、先を越されました(笑
会ってみて
たぶん私は この方とは 長く 接していきたいと思うのだろうな
と 確信しちゃいました。
今度は私が訪ねて行きます♪
外は大雨。一向に帰ってこない夫から「あちこち冠水してて車立ち往生。」とメールが入りました。水が引かないと帰って来れそうにありません・・・。
今日、No.82カリプソが終わりました。
頭のてっぺんから足の先に向かって、体のまん中になにか棒のようなものが一本通っているとしたら、このボトルのオレンジは、いつもその「まん中」を私に感じさせてくれました。
たとえ二日酔いでほにゃほにゃだったとしても、ボトルを塗ったら目は冴え、背筋がピシっと伸びそう。(二日酔いで使ったことは一度もなかったけど)
この「まん中」を感じられると、超気持ちいいです!
それを覚えているから、また使いたくなり・・・
と、ここまで書いて、これじゃなんだか中毒の人みたいと思ってしまった。
ははは。でも大丈夫。その感覚を体が(正確にはどこがなのかなあ・・・)覚えていれば、ボトルは要らないから。
今月の写真は、熱田神宮の大楠の樹です。ふれることはできなくても、見上げているだけで心が落ち着いてしまいます。
ただそこにいるだけで、なんて存在感!
せめて雰囲気だけでも伝わりますように・・・。・*。☆・*
今月のオーラソーマ®&チャクラバランストリートメントのお知らせです。
9月14日(日) 10:00~16:00
9月15日(月祝) 10:00~16:00
上記時間帯でご都合のよい時間をお知らせください
★場所
名古屋市内(詳しくはお申し込み時お知らせします)
★メニュー
*チャクラバランストリートメント 90分 (上半身・顔・頭のトリートメントです)
7つのチャクラに対応するオーラソーマイクイリブリアムボトルとポマンダークイントエッセンス・クリスタルを使った心と身体のバランスと深いリラクゼーションを感じるトリートメントです。ただ自分のために。光と音と香りに包まれた心地よい時間を過ごせることと思います。
*ボトルリーディングセッション(コンサルテーション) 30分 60分 90分
107本の上下2本に分かれたさまざまな色のボトルの中から心魅かれるボトルを選んでいただきます。ボトルはあなたを映し出す鏡のようなもの。そこにはあなた自身の情報がたくさん含まれています。あなたの人生の目的や使命、現在の状況、そして未来に望んでいること。あなたの人生はあなた自身の選択の連続によって紡がれていきます。ボトルが語るあなたへのメッセージをお伝えすることで自分自身とこれからを探すヒントになればと思います。
★料金
コチラをご覧ください→ 「menuprice.xls」をダウンロード
************************************************
お申し込みはコメントあるいは、右サイドバーにある『お申し込みフォーム』へメッセージを入れて下さい。
折り返しお返事いたします^^。
北京オリンピックが終わりましたね。次回2012年はロンドンでの開催!
閉会式のパフォーマンスに出演していたロンドンチーム、カッコよかったです。
ジミー・ペイジはどんだけスゴイのかわからないので、コメントできませんが(すびませぬ)、レオナ・ルイスはどっから聴こえてくるの?ってくらい、ステキな声でした~。
全然別の用で行った建物の入り口に、こんなお知らせを見つけました。
「虫除けスプレーと虫刺されジェルをつくろう」
予約不要で所要時間は10分500円と300円ナリ。これならすぐできそうと上の階にあるアロマサロンへ行ってみることにしました。
困ったことに蚊に好かれる体質(?)なのです・・・。
血液型がなんでも、男でも女でも、老若男女問わず、人がたくさんいるのになぜか私がいちばんくわれて、それもハンパない数なのです。
でも市販の虫除けスプレーはむせるし、蚊取り線香は喉やられるし、自然のものでなんかいいのがないかなぁと思っていました。
アロマテラピーがいいのはわかっちゃいるけど、材料揃えるだけでも大変です。
ここなら必要な器材はすべて揃っているし、何十種類もの精油の中から好きな精油を選ぶことができます。精油を1本買ったはいいけど使いきれずに品質保持期間を過ぎてしまうこともありません。
それに、やっぱいい香りだよ~
すっかりシアワセさんになってしまった私に店員さんからさらにうれしいひと言が!
企画に限らず「こういうものを作りたい」という希望があれば作らせてくださるそうです。
使った精油の滴数分のお値段と材料費でOKとか。なんて良心的。
いいものをみなさんに知ってもらいたいという、このサロンに興味を持ちました。
ちょっと遠いけど、また絶対行こうと思います。
今日は私の最大パワー周期の最後の日。この期間中は最大40件まで願いごとができるのですが、数えてみたら30件しか書いてませんでした。去年は無理して40件書いたけど、結果を振り返ってみると、数合わせで書いた願いは結局はどうでもいいことだった気がします。
ところで、私の最大パワー周期は13の月の暦の始まりである磁気の月とほぼ同じなので、磁気の月の「今年一年の私の目的は何か?」というテーマと新月の願いがリンクしてます。
去年までは磁気の月というのは、一年の目標を完璧に見つけ出す月と思っていました。
ある意味すごく焦って「コレだ!」というのを決めつけようとしていたんだけど、今年はちょっと考え方が変わりました。
磁気の銀河の音のキーワードは3つあります。「目的・統一する・引きつける」
今までは前のふたつにばかりとらわれていたけど、もしかしたら磁気のように「引きつける」事の方が私には大事なのかもしれない。
一年の初めにコレという目標をしっかり決めなければいけないと考えると、決めることにとらわれてしまって窮屈なのです。絞るのはもっと先でいいんじゃないかと思ったの。
まずは漠然と心に浮かぶことを書いてみる。書くことで自分がどんな考えをもっていたのかがわかるし、書くことでそれが心浮き立つものかどうかもわかる気がする。
心の中にしまっておいては、自分でも見えないからわからないんです。
その作業に最大パワー周期というのはもってこいだし、しかもお願い事が叶いやすいっていうところがいいよね。
今年の40件は、今年結果を出すことじゃなく、もう少し先に結果を出すために今やりたいことを書いていました。
こういうお願いの仕方も今年初めて。
さてどうなりますか。楽しみです♪
アトランティスという言葉をはじめて知ったのは、小さい頃テレビで見た『海のトリトン』というアニメでした。オリハルコンの剣を操り、ポセイドン族と戦うトリトン族の生き残りっていう設定が、子ども心にカッコよくて大好きだったんです。
そんなアトランティスのボトルが、オーラソーマの世界にもありました。
今日の1本目(手前左端)がそのボトル。No.3(ブルー/グリーン)。
並べてみると、4本目(奥右側No.104大天使カマエル)のボトルだけ違う印象を受けます。
このボトルだけがピンク系だからでしょうか。なんで最後にピンクがやってきたのかなと、ぼんやり考えていました。そして1本目のボトルのリターンジャーニーを出してみた時、あ、と思ったのです。
それはNo.81無条件の愛(ピンク・ダブル)でした。
あー、ここにつながるのかと。
ミョーに納得。
義母が退院して5ヶ月。義姉家での生活にもだいぶ慣れてきたのでそろそろガス抜きが必要かなぁ~と、夫に話を持ちかけたところ、明らかにホッとした表情が返ってきました。
男の人って自分からはなかなか切り出さないから。(うちだけ?)
以前は、なんでいっつも私が切り出したり、段取らないといけないのと思ってたけど、何にも考えてないわけじゃなく、いろいろ考えすぎるから言い出せないんだって、最近ようやくわかるようになりました。
家族だからこそそこまでしなくてもってとこまで突っ込んじゃうこと、あるよね。
たくさん期待して、
たくさんガッカリして、たくさんカッカして、ムダで過剰な動きをした挙句
私ができること、私が得意なことは私がやって、
私ができないこと、やりたくないことはやらないでいいや。
最近ようやくそんな境地になってきました。
年を重ねていくと不自由なことも増えるだろうけど、せめて気持ちはラクにいきたいものだと思います。
大河内先生に調合してもらったシーバタエッセンス。今日ようやく使い終わりました。
このエッセンスのフォーカスポイントは
「あるがままに受け入れる」「信頼の質を育てる」ということ。
これを聞いた時、
「あるがままに受け入れる」っていうのは確かにむずかしいけど、
「信頼」ってのはもともとあるもんなんじゃない?
って思ってた。
でも使い終わって思うのは、
もともとあるのは「信頼」の種で、そのままでは種のままなんじゃないかなぁ。
そして信頼は、その種を認識し、育てると決めたら、ほんとうに育っていくものなんだ。
私がもっていたのは「自分を信頼する」種だった気がするよ。
このエッセンスを使い始めた時、あわせて使っていたのがオレンジポマンダーでした。
すっかり忘れていたけど、この時「オレンジは私を内へ内と誘う」と書いたんだった。
そんなオレンジの静かな印象から、その後選んだNo.82カリプソ(グリーン/オレンジ)ボトルは一転して脈々とものごとを実感させる色になり、その後のリーラのコースでは第2チャクラのオレンジで納得したことが第4チャクラのグリーンに橋渡しされたように思いました。
そして今、カリプソのボトルと一緒に使っているのはグリーンのポマンダー。
図ったわけではないのだけれど。
一連の流れの根底に、シーバタエッセンスが横たわっている気がします。
夜中だったか明け方だったか。定かではありませんが昨日のこと。
右の耳に突然ふーっと息を吹き込まれた気がして、意識が覚めました。そして背中に人の気配を感じたのです。
誰?
この懐かしいような雰囲気は・・・
ひとつ思い当たった時点でしっかり目が覚めました。だけど怖くて目が開けられない。
ほんとにその人がいたらどうしよう・・・。いや、ありえない。
背中の気配は続きます。
そのうち、その気配に背中を向けていることが怖くなってきました。
そして、さんざん迷った挙句、思い切って振り向いてみることにしたのです。
後ろには!
今朝引いたカードです。
リーラのコース以来、なんでもハートで感じてみるのがクセになってマス。
禅タロットのカードもいったん全部ハートの近くにもっていって、目を閉じて深呼吸。
んんん?
カードからハートに向かって(ハートからカードに向かって?)ワクワクビームが出ている感じ。
そんな時は自然に顔がニヤけちゃう。カードを1枚引いてみます。
そしたら、ほらね(笑。
PLAYFULNESS(遊びに満ちる)
生は私たちが思い込んでいるほど深刻なことはめったにありません。そしてこの事実を認めると、生はもっと遊ぶ機会を私たちに与えることで応えてくれます。(中略)
「火の従者(ペイジ)」があなたの生に入ってくるときは、新鮮なもの、そして新しいものへの準備が整っているというサインです。なにか素晴らしいものの兆しがまさに現われていて、それを両腕を広げて歓迎するにふさわしい、遊びに満ちた無垢と明晰さという質があなたにはあります。
ちょっと前まで腰が重かったことが、今は楽しみで仕方ありません。
同じものごとが、感じ方によってどうしてこんなに違うんでしょうね~。
仕事が早く終わり、ひょんなことから2日間しか開催されない徳川園の薪能に行けることになりました。
ずっと観たいと思っていた能と狂言。
こんなカタチで叶うなんて思ってもみませんでした。
演目は、狂言「叔母ヶ酒」と能「羽衣」。
何言ってるかわかるかしらん?と心配だったのだけれど、そこは日本語。なんとはなしにわかるもんだ。狂言でクスリと笑わせてもらった後、能に入ります。
夕方6時半に始まった舞台は、この頃になると日も沈んで辺りが少し暗くなってきました。そして舞台の両脇に置かれた篝(かがり)に火を入れ、文字通りの薪能が始まりました。
だんだんと暮れていく中、「羽衣」の舞台からは枯れた笛の音が聞こえてきます。
背後からは昼間の暑さと蝉しぐれが鳴りをひそめて秋の虫の音が小さく響き、ゆるやかに風が衣装をゆらしていきます。見上げると空には月が浮かび、三保の松原の舞台もなんだか本当らしく思えてくるのです・・・。
笛と鼓と「よオー」とかいう掛け声(?)と、気持ちのいい風に、途中何度も寝そうになりました。けっしてつまらなかったわけではなく(ホントに!!)、能ってたぶん、どっかの扇風機の1/fゆらぎと同じ作用があると思うのよ。
注:「1/fゆらぎ」ろうそくの炎の揺れかたや、風の動き、川の流れなどに近いといわれる不規則な動きのこと。
調べてみると、能舞台はもともと屋外に設置されていたとのこと。
舞台上のしつらえだけじゃなく、借景すべて含めて舞台という意味があったのかなぁ。
気持ちのよい夏の夜のひとときでした。
本日は急遽映画デーとなりました。(しかもレディースデイのため豪華2本立て)
1本は朝イチで『花より男子F』を見納めと決めていたけど、その後は時間と気分で決めようと思っていました。
で、切符売り場に着いた途端、決まったのは『スカイ・クロラ』。
この語感。この読み方。なんか魅かれる。というわけで即決。
・・・しかし、毎度のことながら、どんな映画かまったくわからず。とりあえず客層を見ると『花男』と違ってもうチョイ若者が多いのはわかるけど、オタクっぽくもないし、女子が多い。けどオバサンはいない。オジサンがいないのは平日の真昼間だからにしても。うーむ。
けれど映画がはじまると、そんなことはすっかり飛んでしまいました。
ふだん旅先にも持っていくボトルを、今回のコース中あえて持って行きませんでした。
そんで家に帰って4日ぶりにボトルを見て、ハタと気づいたことがあり。
今使っているカリプソは、上層がグリーンで下層がオレンジ。
どんなに振って混ぜても下層のオレンジしか出てこない(ようにみえる)ボトルでした。
オレンジは、今回のコースで一番ワークした第2チャクラの色です。
第2チャクラにまつわるワークは、感情についての目をひらくような理解をもたらしてくれただけじゃなく、いろいろやってみて自分でいちばん納得がいったチャクラでした。
なかでも丹田(ハラ)を実感できたことが、いちばん大きな体験でした。
そしてグリーンは、ハートの第4チャクラの色。
ワークはいつも中心に入ることから始まります。
今回のコースをリードするリーラは、「中心にはどこから入ってもいいけど、私はハートからがいちばん入りやすい」と言っていました。
実際やってみて、私もそうだなと思いました。
本当に入っているのかどうかはわからないけど、自分でそうと思えることが大事です。
とはいえ、毎回同じように感じるわけではありません。
やってみたけど、今回はイマイチたどり着いてない気がする・・・なんて時もあります。
でも、それは初めて自転車に乗れるようになった時、初めて水に浮いた時の
あの感覚と似てる気がするの。
一度出会えた感覚は、行為につながらなくてもどこかに残っているから。
そして家に戻ってボトルを使ってみたら、今度はちゃんとグリーンが出てくるじゃん!
カリプソのイメージは、夏と海と陽気なリズムの音楽。開放的で、楽しくて、思わず体が動いちゃうような。
いま、カリプソのボトルを使う時に思うことが、ちょうどそんな感じです。
ボトルは半分になって、上層のグリーンが不透明&オリーブ化してきました。
おとなりのグリーンは後ろの文字が透けてます。
8月1日から3日までサトルボディヒーリングの最初のコースに参加してきました。
オーラソーマ®でもチャクラバランストリートメントでもチャクラが出てくるんだけど、実のところ、いまひとつチャクラってよくわからなくて。チャクラバランストリートメントをしていると何かを感じるんだけど、この“感じ”がいったいなんなのか、知識としてじゃなく実感として、自分にストンとおとしたかったのです。
この目論見はまったくもってそんなカンタンなもんじゃねー!とすぐに打倒されましたが。
第2チャクラの感情についてのさまざまなワークが、とても印象的でした。
人が抱える問題や困難は感情にまつわるものがほとんどです。私たちは日々笑ったり、怒ったり、悲しんだりしますが、その感情を起こした事象について考えることはあっても、その感情そのものをじっと観察することはないと思います。
たとえば、怒りってなんだろう?
怒りを表現するとしたら、どんな風?
そしてどんな感じがする?
これをひたすら自分で表現してみて、自分で感じていくのです。
そこにあるエネルギーをみていきます。
するとどうなるか。
↓
一日経った今もまだ筋肉痛です(笑
ほんとに体感型のワークショップなのです。(メチャメチャ私向き)
しばしば“これって演劇コース?”と錯覚します。
けど、身体を使って体感したことは忘れないよね。
今回のコース中、会場には出版されたばかりの「サトルボディヒーリング」の本が置いてありました。ほとんどの参加者は購入していたと思いますが、私は3日間迷って結局買わずに帰りました。たぶん本を読んだら、もっと詳しいことが理解できるでしょう。
でも、今私が感じていることは、頭に本の知識が入ってきた途端、あっさりどっかに消えてしまう気がする。
私はまったくもって不確かで、不十分で、あやふやな今の私が感じていることを大切にしようと思ったの。
そして私が何を感じていくかのプロセスを見ていきたいなと。
そんな風に感じさせてくれた、すばらしく楽しいコースでした。
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