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怒涛の一週間

週はじめの月曜日。

雷が鳴り、大雨に降られ、雲間から差し込む光を仰ぎ見た朝。

な~んて書いたら、怒涛のような一週間をおくる羽目になりました。

その上でひとつわかっちゃったことがある気がします。(イマイチ煮え切らない言い方だけど。)

仕事ではいままで遭遇したことがないケースが立て続けに起こっていました。私は学校を卒業してからずっと同じ病院で働いています。新しいものが大好きな上に動きも早くて、いいと思ったことはすぐやるところで、全体の方針が突然変わり、それに応じて動かなければならないことには慣れっこです。それでも職種としての基本は変わらないから、長く経験を積めばそれだけ対応できる幅も広がって、最近は判断に困るようなこともあまりない状態でした。

ところが今週の仕事は、上層部に諮って新たに病院としての方針を出してもらわないと動けないようなケースばかりが立て続けに発生し、上が方針を立てながら同時進行で現場も対応するといった動きをかけもちしながらやっていました。そこに人の命が刻々からんでくるのが病院の怖いところです。

いままでのすべてが、役に立たないような感じ。培ってきた判断も、システムも、人間関係も。ここまで全部というのはある意味スゴイ。客観的にはとてもやりがいのある状況でいつもなら燃えるとこなのに、ものすごくどうでもいいやと思っている自分がいました。

天はこれでもか、これでもかと、やりがいのある仕事を送り込んでくれます。

そういうものが目の前にあって、ちょっとだけわかったことがあります。

もっと時間をかけたいこと、もっとじたばたしたいこと、どんだけ悩んでも、失敗してもそれでもやりたいと思うこと。

・・・それはどうやら、これではないらしい・・・。

さて。

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