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神々が舞う山里

今朝4時20分からNHKで再放送された、新日本紀行ふたたび「神々が舞う山里 宮崎県高千穂町」をみました。

先日マイミクさんのサリーさんと会った時、高千穂の写真を見せていただいたのと、

さくらさんが日記に書いていらした高千穂夜神楽の様子が素晴らしいなあと思っていたところにタイミングよくこの番組のことを教えていただいたのです。ありがとうございます♪

天孫降臨の伝説の地、宮崎県高千穂では毎年11月から翌年2月にかけて、集落ごとに神楽を舞う祭りをひらいてきました。今回番組では昭和57年に放送された新日本紀行から25年経った現在、当時の舞い手のひとりであった工藤彰さん(53歳)の長男瑞紀さん(24歳)が、神楽を始めるようになった姿を軸に、“神々の里”に暮らす人々の姿を描いています。

・・・みているうちに、途中から、涙が止まらなくなってしまいました。

この地で神楽は800年以上も続いているそうです。昭和57年当時20代で何人もの先輩から舞いを教わっていた工藤さんが、今度は息子さんに舞いを伝えていきます。過疎が進み、かつてのように何人もの青年が舞うことも、舞いを伝える世代も多くはないそうです。それでも息子さんが舞う姿を地域の子どもたちはみています。息子さんがそうであったように。みんな真剣な目です。小さい時からこんな風に神楽に触れて育っていくんですね。

そして神楽は舞い手だけじゃなくて集落全体で行うものでした。神楽の場の準備、お客さんに振舞うお酒や料理、そして夜を徹して演じられる33の演目。舞う者、太鼓をたたく者、見る者。・・・そして寝る者。

仕事でも趣味でも一夜限りのイベントでもなく、暮らしにそっと息づいている感じがしました。

その集大成が800年という年月に繋がっていくのですが、中身を紐解いていくと、ひとりひとりの人生の中で丁寧に受け継がれていったのだという気がして、気の遠くなるような年月の中のひとりひとりの存在が、とてもいとおしくなってしまいました。

今年はどうしても宮崎に行きたいのです。そこに会いたい人がいます。

そして高千穂にも神楽にも会いに行きたいと思っていました。だけど・・・。

わーいわーい♪と単なる観光では行けなくなってしまったよ。

最近なにかとお騒がせなNHKさんですが、こういう仕事は残してほしいものです。

NHKは何を伝えてきたか 新日本紀行↓

http://www.nhk.or.jp/archives/shin-nihonkikou/index.html

昭和57年2月24日放送 「祝子どんの夜神楽 宮崎県・高千穂」

 県別になっているので宮崎県のところを探してください↓

http://www.nhk.or.jp/archives/shin-nihonkikou/library/library_kyushu-okinawa.html#pg23

平成20年2月24日再放送 「神々が舞う山里 宮崎県高千穂町」

http://www.nhk.or.jp/archives/kikou/past/2007/index.html

今、気づいたけど、本放送は2月16日だったのに見れなくて、私が見た再放送は、昭和57年の新日本紀行から26年目の同じ2月24日!これもなにかの巡り合わせでしょうか。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

*sakura*さんっ!!
ブログに来てビックリ!!!
コメントありがとうございます。
時々というか、ナローボートの中ではしっかり登場率高い人になっちゃってます~
(しかもなにげに無断出演sweat02

高千穂ほんとに楽しみですよー。
漠然と思ってたことが、どんどん現実になってくようで
うれしいけれど、こわいような。


時々登場させていただきありがとうございます。
(って挨拶おそ!)

高千穂ばっちりご案内いたしますからねぇ~。

あと10ヶ月なんてきっとあっという間だろうなぁ☆

サリさん♪
写真camera見せてくれて、ほんとにありがとう☆
なんだか呼ばれちゃいましたー。
だけど、きっと行かなきゃ感じられないことがあると
思うの。
だからこそ、その場に、実際に、身をおきたいなあ。

あの写真は一部見たものの一部だけでしたが
ももさん、すごく引き込まれてましたものね。

高千穂は、本当に神々が住まう里でした。
体中の酸素が高千穂の空気に染まってからは
とても気持ちが良かったし、パワフルパワーになりましたよ~

わけあって、私はその映像見られなかったんです。残念~

イチゴさん♪
さすが宮崎県人!
学生時代にもう神楽に遭遇しているんですね。

>中学生の女の子も舞っていました。神楽を舞うことに、とっても誇らし気でした。

そうなんでしょうね。
私の行ってた小学校のある地区には「棒の手」という県の民俗文化財に指定された棒を使った演技武術のようなものが伝わっているんです。
それに出る子らは学校も堂々と休みだし、なによりそれに出ることがすごく誇らしげだったんだよね。
私は地元民じゃなかったし、新興住宅地の地域だったので棒の手もなかったんだけど、いつもやんちゃな同級生の男の子がその時だけはすごくカッコよかったなあ。
小学生で伝統をしょってるってとこが、大人な気がしたんだよね・・・。

高千穂の映像は、リンク貼り直しました。
本文の一番下のURLをクリックしてみてください。
でも番組案内だから、映像はほとんど載ってないの。

高千穂の映像が、どこなのか、見つけられなかったです・・。
教えてくださいませ。

おいでませ~♪♪
取急ぎご招待まで^^

神楽の時期以外でも、観光客相手に、代表的な4番分くらいを、見せてくれるんですよ。学生時代にいったことあります。

神楽の時期に行くのが、本当はいいんでしょうけどね~。振舞酒に、振舞料理!いつでもおいで、といわれたのを憶えてます。

昨年は、たまたま宮崎・鹿児島の県境の霧島神社(神社の境内で!!)で、神楽、狂言などのイベントに出くわし、観覧しました。中学生の女の子も舞っていました。神楽を舞うことに、とっても誇らし気でした。

高千穂鉄道が、台風で不通になってるので、車でいくしかない!!でも、ぜひぜひ、行ってみましょうよ^^♪

高千穂峡は神秘的です。

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