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地球を森に

    そらに居てみどりのほのほかなしむと地球のひとのしるやしらずや   

時間待ちの本屋で手にした雑誌に載っていた短歌。作家の倉本聰さんが語った文章に心魅かれました。

「緑の炎悲しむと」という、「悲しむ」について。「悲しい」ということばの語源は「いとしい」という言葉なんだそうです。悲しい=sadじゃなくて、いとしさの方の悲しみなんじゃないかと書いています。一見正反対とも思えるふたつの意味を併せもつところに「悲しむ」という言葉の懐深さとおもしろさを感じました。

空にいて緑の炎のような地球を愛しく想っていることを地球の人は知っているのでしょうか

こんな意味になるのかな?

地球の外からの視点を感じさせる、こんな歌を誰が作ったんだろう。

「地球を森に」という表題で、作家の倉本聰さんと建築家の安藤忠雄さんの対談の中で語られるこの歌。実は宮沢賢治の作品です。

こんな感覚をもっていた賢治に、またまたビックリしました。

日本の、地球の未来のためにできること。

意識して取り組んでいきたいことのひとつです。 

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