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ルリユール

419m1vhpdgl_2 レベル3のコース中、滞在中のホテルで見たTVで紹介されていた絵本です。時間がなくて題名だけを走り書きしてそのまま忘れていました。

絵本は絵をみるのが好きです。絵の中に書かれていない、いろいろな物語を想像しちゃいます。

同じパリの街に住む、ソフィーとルリユールおじさん。見開きのページの片方にソフィー、もう片方にルリユールおじさんがいます。同じ街の、同じ場面にいるのに、お互い気づかないんだよね。そんなふたりが18ページ目でようやく同じページに描かれます。それがバラバラになってしまった植物図鑑を直したいと願うソフィーと、本を修復し、あたらしいいのちを吹き込むルリユールおじさんとの出会いでした。

私はこの18ページ目までのところが好きです。それまで同じ街に住んでいても、まったく知ることのなかったふたり。願いや意志がほかの誰かとの接点を生み、そこからあらたな関係が生まれることの不思議さ。自分の願いを叶える他の人の『手』の存在の有り難さ。

きっとそんな出会いを、私もまたしていると思うから。これからもしていくと思うから。

そんな普通の毎日に起こりうる奇跡に感謝。

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