2015年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

発掘はコチラ

  • カスタム検索

« ふく来たる | トップページ | ばったり行き当たり »

壮麗なるヴィジョン

日曜日に割れたボトルNo.70の名まえは「壮麗なるヴィジョン」。ボトルが割れる現場に立ち会ったのははじめてのことでビックリしたけれど、そのことにあえて意味づけはしたくなくて、感じるものがないならないままにと思っていました。

けれどいままで目に入らなかった、全く気にもしていなかったクラスの男子に「好き」と言われたら、いっくらタイプじゃなくても少しは気になるように(・・・喩え違ってる?)、それでなくても目の前で爆死された日には、やっぱり印象に残ってしまうもんで、ここ数日頭の片隅にこのボトルがどこかちらちら潜んでいた気がします。

けれどそれはボトルの色(イエロー/クリア)ではなくて「壮麗なるヴィジョン」という言葉の方。

“壮麗なる”という言葉に反応できる部分が自分にはない。日本語の辞書によると、壮麗=規模が大きくて美しいさま、とあります。それはないなあ・・・って思うんだよね。でも英語の辞書によるとsplendour(壮麗)には「豪華・華麗・壮観・雄大さ・みごとさ・卓越」のほかに「輝き」という意味もあって、「輝き」なら気持ちにストンと添うのです。

ひとりひとりの存在が「輝き」そのもので、かけがえのない、卓越したものであるという意味で“壮麗なる”という言葉を使っているのかもしれません。でも、私が私自身をそうたいしたことない存在と思っていたら“壮麗なる”という言葉には違和感覚えるよなあ。

下層がクリアのボトルは私には上層の色をないものねだりのように下から見上げているように見えます。まるでその色が自分にはないかのように。でも実はあるんだよね、きっと。

そんなことを思った時。なんだかすごくきれいなカーテンがひらいて窓から風が吹き抜けていくようなイメージが頭に浮かんできました。

« ふく来たる | トップページ | ばったり行き当たり »

オーラソーマ」カテゴリの記事

コメント

お!
さすがinoemonさん^^。
そ~なんです!
あの時のボトルです。
割れたボトルは使ってみるとよいと言われているのだけれど、
残念ながら中身はすべて流れ出てしまって使えませんでした。
なんでも匂いを嗅いでみる派(どんな派閥?)の私としては、香りとボトルキャップだけ記念に残して、さよならしました。

「男子」のたとえはわかってもらえてうれし~ですv

むむむ、なんか聞いたことあるボトル!と思ったら、2回目のコンサルテーションで2番目に選んだボトルだでした。ちょっと嬉しい(なんでだ?!)
でもももさんの「気のない男子に告白される」の例えはめっちゃ解りましたw

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ふく来たる | トップページ | ばったり行き当たり »