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はじまりの日のはじめてのこと

今日は13の月の暦のうち、ツォルキン暦でいう新しいはじまりの日。

KIN 1 「赤い磁気の竜の日」。この日のキーワードは、目的 ひとつにする ひきつける誕生 育む 存在  。

朝すっきりと目が覚めたので、久々に椿大神社にお参りに行くことにしました。8時に家を出て快調に車を飛ばし、椿大社に着いたのは9時ちょっと過ぎ。家の方は晴れていたのに、こちらは路面が黒く濡れています。神社の人に聞くと「先ほどまで雨が降っていたのですが、ちょうどあがりましたね。」と教えてくれました。

雨あがりの椿大社ははじめてです。雨に濡れた緑の葉や、砂利を踏む音さえ心なしかしっとりしているようで、いつも以上に気持ちが落ち着きます。

まずは猿田彦大本宮の拝殿にご挨拶と、これまでのお礼から。猿田彦さん(さんでよいのか?でもサン付け御免。)は「ものごとの最初に御出現になり、万事最も善い方へ“おみちびき”になる大神さまといわれています。最初は知らずに訪れていたのですが、不思議となにかをはじめるという時にうかがうことが重なり、おみちびきいただけた気がします。

それから金龍明神の瀧(といっても、とってもかわいらしい小さな滝)で、チャクラマッサージに使ったパワーストーンをひとつずつきれいにしました。このお水は昔から万病に効く神水と呼ばれ、飲料水として使われていたそうです。ちょっと元気のなかった石も心なしかきれいになった気が(^^)。

その後、今日ははじめて鈴松庵でお茶をいただいて来ました。椿大社に来るたび寄ってみたいなあと思っていたのですが、いままで果たせずにいたのです。

鈴松庵は松下電器の創業者である松下幸之助さんが寄進されたお茶室です。

Pic00375中へ入る前にファインダーをのぞくと、画面の右上から左斜め下にかけて、たくさんの光の筋が降りてきました。外はまだ曇り空でそんなに明るいわけではないのだけれど、この門にレンズを通すとちょっとまぶしい光景です。撮れた写真はふつうでなんてことはないんですけどねー。残念。

お茶室には誰もいなくて、ゆっくり外の庭を見ることができました。お抹茶とお菓子をいただき、のんびりしていると、お茶を点ててくださった方が、床の間の飾りものの説明をしてくださいました。

床の間には掛軸とお花と小さな丸い入れ物がありました。

掛軸は(「軸物」と言っていましたが)、この日雨にちなんでかけ変えたのだそうです。墨の字が薄く水でにじんだような文字。裏の入道が岳から湧き出る神水で淹れたお茶をおいしくいただいてほしいという願いのこもった言葉が書かれていました。

そしてお花はここで働く方の家のお庭に咲いていたやさしい野の花。これも掛軸にあわせて楚々とした風情のものを選んだそうです。花を活けた花入は初夏を意識して、竹を編んだびくの様な形のものでした。

その隣に置いてあった丸い入れ物は、香炉でした。これも季節の花である紫陽花を彫りんだ木の入れ物で、蓋を開けると白檀を焚きしめた紙のようなものが小さく折りたたんで入っていました。

私はお茶の知識がないので深い意味はわかりませんが、季節に応じたこまやかなおもて なしの心は感じることができました。

鈴松庵はお抹茶とお菓子がついて800円。本日は、半月型の不透明な生地に、桃色や薄緑や透明な小さな寒天のようなものが散りばめられた涼やかなお菓子でした。(実物はすPic00376_1 でにお腹の中ダケド・・・。)

お菓子が載っていたこの銘々皿と黒文字はお持ち帰りです。それだけじゃなくて、心がとっても豊かになったお土産つきでした。

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コメント

inoemonさん☆
この暦は、その日が終わった後にみることが多いかな。
後からいろいろ発見がある暦です。

ももさん独自の暦を生きているという感じ。
でも季節の区切りをきちっと守るって素敵なことですねw

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