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全部でひとつ

雨上がりの黒く濡れたアスファルトに、遠目にも魅かれる落ち葉が一枚落ちていました。通勤途中いっ たんは通り過ぎたけどやっぱり回れ右して戻ってきちゃった。きれいだな~。一枚の葉っぱをこんな風に色分けしちゃう自然って、どうなの?061127_08352_1

さてカレンダーはすでに27日ですが、ここから25日に戻ります。

この日のコンサルテーションでは今までと違うことがひとつあったんです。これまで私がコンサルテーションで使っていたのはほとんどポジティブメッセージでした。はじめの頃の言葉が出ない時期を乗り越えつつある今、私がまず伝えたいと思うのはその人の美しさ(すばらしさ)で、それが如実に現れるボトルのメッセージはポジティブな言葉にしかならなかったからです。

けれどこの日、ポジティブメッセージになんだか違和感のある人がいました。まったく違うわけではないけど、たぶんこれではすとんと来ない感じがあって、もどかしく言葉を探していました。その途中で本人から出たのがネガティブメッセージだったのです。その言葉がすべてでした。ああ、そうだったのかと、ものすごく納得できてしまいました。

言葉自体はネガティブなのです。けれどそれは全体の鍵のようなもので、その言葉が表に出てこなければひらかないものがその先にあったのでした。表に出すまで大変だった言葉がいったん外へ出てしまうと、涙と一緒にきれいに流れていくのです。

残念ながら私は気づけませんでした。

その後今度は1本目にネガティブメッセージが浮かんだ人がいました。そこには触れずにいたのですが、頭の中にどうしてもその言葉が点滅するのです。だけど触れると、きっと痛いところをついてしまう・・・。私がちゃんと向かえるかな?という思いと、オーバーしている時間と、次に待ってる人のことが交錯して、その人のコンサルテーションなのに、その人だけに向き合えなくなってしまいました。

でもやっぱり出るべき言葉だったのです。さんざん迷って最後に伝えた時の表情が物語っていました。そこからほんとに話が始まるはずだったのに、気がついた時にはもう時間オーバー・・・。突っついといてほかっとくなら、最初からほじくるなって。後悔あとに立たず。

必要なことにポジティブもネガティブもないんだ、と。ただそれが必要だからこそ伝えるのだと。そんなことを思ったコンサルテーションでした。

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