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記憶のダンボール

ただいま春の一斉総ざらえ週間の真っ只中(大掃除ではありません)。もともと家具やモノが少ないだだっ広い空間が好きなので大きな物は置いてないのですが、なぜにモノはたまるのでしょうねー。ゴミも捨ててるのに。結構突発的にやりたくなって、後先考えずに始めてしまうので、いつもエライ目にあいます。 

自分家がそんな状態のまま実家に帰ったら、母が「押入れにしまってあるアンタのモノ、整理してくれない?私たちもいつ死ぬかわからないから。」って(意味つながってないと思うんだけど)なぜかここでも整理をする羽目に・・・。

実家に置いてあるのは、学生時代のものばかり。友だちからの手紙とか交換日記、自分の日記etc. こーいうものは片付け出したら・・・・床に座り込んで見入る・・・よね。

それにしても、どうして私は学生時代のこと覚えてないんだろう。ってくらい、記憶が欠け落ちています。自分の感覚では、18歳くらいからちゃんと起き出した感じ?それまでの人生はどーしてたんだろう(^^;)とにかくちゃんと自分の頭で考えて、動き始めたのが18歳くらいからなのです。だから実家のダンボールに詰まっていたのは、その前の“寝てた時代”のコト。

手紙は2種類あってひとつはとても重たい。10歳から17歳の間にもらった手紙で、年を経るごとに内容がどんどん重く、アブナくなる。今なら迷わず精神科で専門治療を受けるようおすすめするような。それもひとりじゃなく何人かからもらっているみたい。手紙の差出人もつらかったろうと思うけど、こんな手紙を毎回受け取っていた10代の私もかなりヘビーだったろうに。どんな返事を書いていたのかな。

もうひとつはたくさんの好きが書かれた手紙。ももは、いろんな人からいろんな時に愛をもらっていました(覚えてないけど)。人生でいちばん、人からストレートに好きって言われる時期なんじゃないかな~。深い意味はなく、純粋に。特に女の子どうしってそうだよね。

笑っちゃうのは、たぶん中学の時男の子からもらった手紙。一生懸命遠まわしに好きと言ってくれてる文章に、私はマジメにトンチンカンな返事を返していたフシが見受けられ(←現物がないのでこの部分謎ですが)、その後何通も遠まわし解説入りの手紙が続いているのです。そのやりとりがあまりにズレてて、今読むと涙が出るほど笑えます(失礼)。

そんなこんな全部忘れてしまっていたコトを、今、この時期に開けてみたのはなぜなんだろうね。

少しだけ、欠けてた記憶がつながって、今に続いている。

そうだなあ。

でも今はもう、ダンボールにしまっておきたいモノはないの。

忘れてしまっても、そこにあったことに間違いないから。

だからなくても大丈夫。

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