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佐賀のがばいばあちゃん

いろんな雑誌の書評が好きです。

選者によって、その人の好みが透けて見えるような気がします。

自分では選ばないようなジャンルや、知る機会のないような本との

出会いがあっておもしろいです。

そんな出会いのひとつ、「佐賀のがばいばあちゃん」は、

漫才コンビB&Bの島田洋七さんが小さい頃いっしょに暮らした

おばあちゃんのことを書いた本。

「がばい」は佐賀弁で「すごい」という意味らしい。

時には食べるものが全くなくても

「そのうち金持ちになったらいいねー」と言う洋七少年に、ばあちゃんが

言った言葉は、「なに言うとるの。貧乏には二通りある。

暗い貧乏と明るい貧乏。うちは明るい貧乏だからよか。それも最近

貧乏になったのと違うから心配せんでもよか。自信を持ちなさい。

うちは先祖代々貧乏だから。」

こんな風に自信を持って何事かを言える大人が、今どれだけいるんだろう。

人はもっている『物』で判断されるんじゃなくて、自分という人間がいつでも

問われるんじゃないのかな。

貧乏ってお金がないって意味だと思うけど、お金はなくても

人生を楽しく生きて、全うしたばあちゃんはだから「自信をもちなさい」と

ちゃんと言えたんだと思う。

こんな佐賀のばあちゃんは、ほんとに素敵だ。

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